英語で「当時よく~した~/あの頃よく~した~/昔よく~した~」などと言いたい場合は~back thenを使うと良いという話

英語で「当時よく~した~/あの頃よく~した~/昔よく~した~」などと言いたい場合は~back thenを使うと良いでしょう。

文脈によっては~at that timeや~in those daysなどと言ったりも出来ますが、基本的に~back thenと言っておけば間違いありません。

例えば「当時/あの頃/昔よく行った場所」などと言いたい場合はthe place I used to go back thenなどと言って表現する事が出来ます。

ちなみに、「よく~した」というニュアンスはused to doから来ているので、他の言い方をすればニュアンスは変わります。

例文

It had been a long time; yesterday, I met my old friends I used to hang out with back then.
昔よく一緒に遊んだ古い友人たちと昨日久しぶりに会った

What was the best meal you had back then?
当時食べた中で最も美味しかったのは何ですか?

I happened to find something I used to be fond of back then.
昔よく好きだったものを偶然見つけた


関連記事

英語で「それはあなたの責任です」と言いたい場合はit’s on youまたはit’s your responsibilityと言うと良いという話

英語で「ちょっと考えれば分かる/自分で考えろ/言わなくても分かるだろ」などと言いたい場合はdo the mathと言うと良いという話

英語で「筋肉痛がある/~したから筋肉痛がある/全身筋肉痛」など言いたい場合はsore musclesを使うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「それはあなたの責任です」と言いたい場合はit’s on youまたはit’s your responsibilityと言うと良いという話

英語で「それはあなたの責任です」と言いたい場合はit’s on youまたはit’s your responsibilityと言うと良いでしょう。

it’s your responsibilityは「~の義務/務め」=「責任」というようなニュアンスで、it’s on youは「~のせい」=「責任」というようなニュアンスです。

なので、例えば「~するのはあなたの義務/務め/責任だ」などと言いたい場合はit’s your responsibility to do~という風にresponsibilityを使い、「それを私のせい/責任にするな」などと言いたい場合はdon’t put it on meのようにon~を使います。

なお、文脈によってはどちらもthat’sになる場合もあります。

例文

Why is that on me!?
なんで私の責任なの!?

It’s not my responsibility to feed your dog.
あなたの犬に餌をやるのは私の責任ではない

I know everything is on me.
全部私の責任だって分ってるよ


関連記事

英語で「ちょっと考えれば分かる/自分で考えろ/言わなくても分かるだろ」などと言いたい場合はdo the mathと言うと良いという話

英語で「筋肉痛がある/~したから筋肉痛がある/全身筋肉痛」など言いたい場合はsore musclesを使うと良いという話

英語で「秘密裏に/こっそりと~する」などと言いたい場合はsecretlyを使うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「ちょっと考えれば分かる/自分で考えろ/言わなくても分かるだろ」などと言いたい場合はdo the mathと言うと良いという話

英語で「ちょっと考えれば分かる/自分で考えろ/言わなくても分かるだろ」などと言いたい場合はdo the mathと言うと良いでしょう。

そのまま訳すと「計算しろ」となりますが、このフレーズは結果や結論などが明らかな場合に用いられる事がほとんどなので「計算しろ」=「ちょっと考えれば分かる/自分で考えろ/言わなくても分かるだろ」というようなニュアンスになります。

ちなみに、命令文ではなくI just did the mathなどと言った場合は「直ぐに分かったよ/理解できたよ」などというニュアンスになります。

その際はdid a little mathやdid a simple mathなど文脈によってバリエーションがいくつかありますがニュアンスはほとんど同じです。

例文

Before asking me, just do the math.
私に聞く前に自分で考えなさい

If you do the math, you will soon know how silly it is.
ちょっと考えればそれがどんなに馬鹿げているか分かるだろう

It wasn’t so hard to figure it out, I just did a simple math.
ちょっと考えたらすぐに分かったよ


関連記事

英語で「筋肉痛がある/~したから筋肉痛がある/全身筋肉痛」など言いたい場合はsore musclesを使うと良いという話

英語で「秘密裏に/こっそりと~する」などと言いたい場合はsecretlyを使うと良いという話

英語で「~じゃなかったに違いない/~ではなかったに違いない/~しなかったに違いない」などと言いたい場合はmust not have~を使うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「筋肉痛がある/~したから筋肉痛がある/全身筋肉痛」など言いたい場合はsore musclesを使うと良いという話

英語で「筋肉痛がある/~したから筋肉痛がある/全身筋肉痛」など言いたい場合はsore musclesを使うと良いでしょう。

単に「筋肉痛がある」=「今筋肉痛なんです」と言いたい場合はそのままI have sore musclesと言い、「~したから筋肉痛がある」などと言いたい場合はI have sore muscles form~と言います。

「全身筋肉痛だ」と言いたい場合はI have sore muscles all over my body(my bodyは省略してもOK)などと言います。

ちなみに、筋肉痛がある箇所を一箇所に限定して言う場合は、 I have muscle pain in my backのようにpainを使う人が多い印象です。

例文

I have sore muscles all over my body from working out so hard a few days ago.
数日前かなりキツイ筋トレをしたから今全身が筋肉痛だ

What is best for my sore muscles?
筋肉痛には何が一番効くの?

Do you usually feel muscle pain in your legs after running?
普段走った後に脚筋肉痛になりますか?


関連記事

英語で「秘密裏に/こっそりと~する」などと言いたい場合はsecretlyを使うと良いという話

英語で「あなたならもっと上手く出来るはず/あなたはこんなもんじゃない/こんな~じゃない」などと言いたい場合はyou’re better than thatと言うと良いという話

英語で「~し過ぎる/~し過ぎた」と言いたい場合は動作動詞の頭にoverを付けてやると良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「あなたならもっと上手く出来るはず/あなたはこんなもんじゃない/こんな~じゃない」などと言いたい場合はyou’re better than thatと言うと良いという話

英語で「あなたならもっと上手く出来るはず/あなたはこんなもんじゃない/こんな~じゃない」などと言いたい場合はyou‘re better than thatと言うと良いでしょう。

このフレーズは基本的に励ましているというよりも誰かの失敗や行動などに対する失望交じりのフレーズになります。

例文

Come on, I know you‘re better than that!
おい、知ってるぞ、君はこんなもんじゃないだろ!

Maybe, you’re not so smart, but I believe you‘re better than that.
君はそんなに賢くないかも知れないけど、私は君がもう少しマシだと信じてるよ

You gotta be better than that, if not, you’re done!
もし君がこんなもんなら君はもう終わりだ!


関連記事

英語で「~し過ぎる/~し過ぎた」と言いたい場合は動作動詞の頭にoverを付けてやると良いという話

英語の大過去(過去完了形)と仮定法過去完了の違い、例文

英語で「~じゃなかったに違いない/~ではなかったに違いない/~しなかったに違いない」などと言いたい場合はmust not have~を使うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「~の主導権を握る/実権を握る/支配権を得る」などと言いたい場合はtake control of/over~と言うと良いと良いという話

英語で「~の主導権を握る/実権を握る/支配権を得る」などと言いたい場合はtake control of/over~と言うと良いでしょう。

ofを使う場合とoverを使う場合とでのニュアンスの差はほとんどありませんが、overの方がより強調的、積極的な印象になります。

例文

I want to take control of my relationship with him.
彼との恋愛/交際の主導権を握りたい

Don’t let anyone take control of your life.
自分の人生の主導権を他人に委ねるな

He is secretly trying to take control over the company.
彼はその会社の実権を握ろうと暗躍している


関連記事

英語で「お前の実力はそんなもんか?」「それが精いっぱいか?」などと言いたい場合はis it the best you got?と言うと良いという話

英語で「勘弁してくれ/いい加減にしてくれ」などと言いたい場合はgive me a breakと言うと良いという話し

英語で「~じゃなかったに違いない/~ではなかったに違いない/~しなかったに違いない」などと言いたい場合はmust not have~を使うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「お前の実力はそんなもんか?」「それが精いっぱいか?」などと言いたい場合はis it the best you got?と言うと良いという話

英語で「お前の実力はそんなもんか?」「それが精いっぱいか?」などと言いたい場合はis it the best you got?と言うと良いでしょう。

ニュアンスはそのまま「それがあなたのベストですか?」=「お前の実力はそんなもんか?」「それが精いっぱいか?」と言った感じです。

なお、より口語的にしたい場合はit’s the best you got?と言うと良いでしょう。

※日常英会話では平叙文でも語尾を上げるだけで疑問文風にする事が出来ます

例文

Come on, it’s the best you got?
どうした、そんなもんか?

Honey, is it the best you got?
ねえ、それがあなたの「精いっぱい」なの?

It’s not the best I got.
俺の実力はこんなもんじゃない


関連記事

英語で「お前の力を見せてみろ/実力を見せてみろ」などと言いたい場合はshow me what you’ve gotと言うと良いという話

英語で「勘弁してくれ/いい加減にしてくれ」などと言いたい場合はgive me a breakと言うと良いという話し

英語で「~じゃなかったに違いない/~ではなかったに違いない/~しなかったに違いない」などと言いたい場合はmust not have~を使うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「お前の力を見せてみろ/実力を見せてみろ」などと言いたい場合はshow me what you’ve gotと言うと良いという話

英語で「お前の力を見せてみろ/実力を見せてみろ」などと言いたい場合はshow me what you’ve gotと言うと良いでしょう。

ニュアンスはそのまま「お前の持っているものを見せろ」=「お前のを見せてみろ/実力を見せてみろ」と言った感じです。

「持っているもの/力/実力」とは腕力だけでなく、知力や体力などあらゆる能力などの事で、何について言及しているのかは文脈や状況によって決まります。

例えば殴り合いの喧嘩を今まさに始めようという時にshow me what you’ve got!と言った場合は「お前の喧嘩の腕を見せろ!」=「お前の実力を見せてみろ!」などと言うような挑発系のフレーズになります。

ちなみに、似たようなフレーズにshow me what you can doというものがありますが、こちらは「お前に何が出来るのか見せてみろ/教えろ」というようなニュアンスになります。

例文

I know you’re better than that, come on, show me what you really have got.
君がこんなもんじゃない事は分かっている。さあ君の本当の実力を私に見せてみろ

I’m busy, hurry up now, just show me what you’ve got.
俺は忙しいんだ。いいから早くお前の力を見せてみろ


関連記事

英語で「勘弁してくれ/いい加減にしてくれ」などと言いたい場合はgive me a breakと言うと良いという話し

英語で「~じゃなかったに違いない/~ではなかったに違いない/~しなかったに違いない」などと言いたい場合はmust not have~を使うと良いという話

英語で「~しようと考えている/~しようかと思っている」などと言いたい場合はbe thinking about doing~と言うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「勘弁してくれ/いい加減にしてくれ」などと言いたい場合はgive me a breakと言うと良いという話し

英語で「勘弁してくれ/いい加減にしてくれ」などと言いたい場合はgive me a breakと言うと良いでしょう。

ニュアンスはそのまま「休ませてくれ」=「勘弁してくれ/いい加減にしてくれ」と言った感じで、文脈や言い方によって冗談っぽくなったり、マジな感じになったりします。

例文

Oh come on, give me a break!
おい、ちょっといい加減にしてくれよ

I had a rough day today, please give me a break. I’ll listen to you tomorrow.
今日は大変な一日だったんだから勘弁してくれ。君の話は明日聞くから

You really don’t know this!? Oh come on, give me a break lol
本当にこれ知らないの!?もうちょっと勘弁してよ(笑)


関連記事

英語で「~じゃなかったに違いない/~ではなかったに違いない/~しなかったに違いない」などと言いたい場合はmust not have~を使うと良いという話

英語で「~しようと考えている/~しようかと思っている」などと言いたい場合はbe thinking about doing~と言うと良いという話

英語で「そうしてください」と言いたい場合はplease do soまたはplease make it soと言うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「~じゃなかったに違いない/~ではなかったに違いない/~しなかったに違いない」などと言いたい場合はmust not have~を使うと良いという話

英語で「~じゃなかったに違いない/~ではなかったに違いない/~しなかったに違いない」などと言いたい場合はmust not have~を使うと良いでしょう。

例えば、「彼は食後に皿を洗わなかったに違いない」などと言いたい場合はhe mustn’t have washed dishes after dinnerなどと言い、「彼は犯人ではなかったに違いない」などと言いたい場合はhe mustn’t have been guiltyなどと言います。

ちなみに、「~出来なかったに違いない」などと言いたい場合はhe mustn’t have been able to~というようにableを使ってやると良いと思います。

例文

You mustn’t have been able to concentrate on it because of me, were you?
私のせいでそれに集中出来なかったんじゃない?出来た?

He mustn’t have paid the rent for this month.
彼は今月の家賃を払わなかったに違いない

She mustn’t have been the person you have been looking for.
彼女は君が探している人じゃなかったに違いない


関連記事

英語で「~しようと考えている/~しようかと思っている」などと言いたい場合はbe thinking about doing~と言うと良いという話

英語で「そうしてください」と言いたい場合はplease do soまたはplease make it soと言うと良いという話

muchとmany, a lot ofの違い使い分け、例文


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス