no sooner thanの意味・使い方・例文

皆さんは「no sooner than」を使ったフレーズがどのように訳せるかご存知でしょうか?

no soonerはよく「主語+hadno sooner+過去分詞+than~」または文頭に置いて「No soonerhad+主語+過去分詞+than~」などの形で出て来る事が多いですよね。

答えを先に言うと「no sooner than」は「同時・同じくらい(時間的に)・するや否や」などという風に訳せます。

ただ、これをこのまま暗記するだけじゃ英語力の向上には繋がらないので、今回は何故「no sooner than」=「同時・同じくらい(時間的に)・するや否や」というようになるのかを例文を交えながら解説していきたいと思います( ..)φメモメモ

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wonderの意味・使い方・例文

なんでだろう(不思議に思う)・どうだろう(疑問に思う)・驚く」などと英語で言いたい場合は動詞wonderを使って表せます。

また、wonderは名詞・形容詞としても使えますので様々な場面で用いる事ができます。

そこで今回は動詞、名詞、形容詞の使い方をそれぞれ簡単に解説していくので参考にしてください( ..)φメモメモ

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askの意味・使い方・例文・熟語表現

askは人に何か物を尋ねる時や、頼む時、または何かを求める時などに用いられる単語です。

尋ねる」なのか「頼む」なのか「求める」なのかは文脈によって判断します。

例えば、he asked me if I could come back earlyだったら「彼は早く帰って来れるかどうか私に尋ねた」と訳し、he asked me to come back earlyだったら「彼は私に早く帰って来るように頼んだ」と訳し、he asked for helpだったら「彼は助けを求めた」などと訳します。

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