英語で「分かった/了解した」と言いたい場合はgot itまたはunderstoodまたはcopy thatと言うと良いという話

英語で「分かった/了解した」と言いたい場合はgot itまたはunderstoodまたはcopy thatと言うと良いでしょう。

状況や文脈にもよりますが、基本的に

got itは相手の言った事や状況を理解し、行動出来る/する事を示します。

understoodは相手の言った事や状況を理解し、異存がない事を示します。

copy thatは相手の言った事を正確に理解し、記憶した事を示します。

ちなみに、got itは文脈によっては「了解、任せろ」というようなニュアンスにもなります。

例文

A:I’m busy today. Can you pick her up for me today?
今日私は忙しいから、代わりに彼女を迎えに行ってくれない?

B:I got it.
分かった

A:You can’t enter my room without me, okay?
私がいない時に勝手に部屋に入らないでね?

B:Understood.
分かった

A:You walk straight until you find the sign, then turn left at the sign and walk about 10 minutes more.
その看板が見えるまで真っすぐ歩いて、看板が見えたら左折してもう10分ほど歩きなさい

B:Copy that.
分かった


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