英語で「まとめる、合わせる、一緒にする」と言いたい場合はput togetherを使うと良いという話

英語で「まとめる、合わせる、一緒にする」と言いたい場合、たくさんの言い回しがあるので、迷ってしまいがちですが、実際の英会話ではput togetherが使われる事が多いので、迷ったらこれを使えば問題ありません。

例文

Too much information, let’s put them all together and think carefully.
情報量が多すぎる。いったん全部まとめて慎重に考えよう

If there were students of opposite sex, do not leave them put together in a private room.
もしも性別の異なる生徒がいるなら、彼等を一緒にして個室に残すべきではない

Please put them together and submit by the end of the day.
それらをまとめて一緒に今日中に提出してください

It’s so dangerous to put such chemicals together naked.
そのような化学薬品をむき出しの状態で一緒にしておくのは危険です


ちなみに、料理などで「具材を混ぜ合わせる」などと言いたい場合はmix A and Bと言って表現出来ます。

put togetherはあくまでも物体と物体を別個の状態(それぞれの形を保ったまま)で「一緒にして、置く」=「まとめる、合わせる、一緒にする」というニュアンスなので、物体または液体状のものを融合させる(合わせて違うものに変える)というようなニュアンスはありません。

英語で「手短に言うと」「要するに」などと言いたい場合はshortを使うと良いという話

英語で「手短に言うと」「要するに」などと言いたい場合、たくさんの言い回しがありますが、個人的な感覚としては実際の英会話ではshortが使われる事が多いと思います。

なお、どんな形でshortを用いるのかは文脈によって変わって来るので下記の例文を参考にして頂ければ幸いです。

自分の好みで使い分けてもOKです。

例文

Well, it’s too difficult for me, and I have no time for that, in short, there is nothing I can do for you.
そうだな、それは私には難し過ぎるし、時間もない。要するにあなたの為に私が出来る事は何もない

There are so many things to tell you, but we got no time for that, so I’ll make it short, you got bankrupt.
あなたに伝えなくてはならない事がたくさんあるのですが、時間がないので手短に言うと、あなたは破産しました

To put it short/shortly, he is the best artist in the world.
要するに彼こそが世界一の芸術家なのです

To make it short/shortly, I finally decided to quit my job.
手短に言うと、とうとう私は仕事をやめる決意をしました


ちなみに、同じような表現にin a wordというものがありますが、こちらは「一言で言えば」「要するに」というニュアンスです。

in shortと同じく、副詞として扱われるため、様々な場面に対応していますので、文脈や好みによって使い分けてください。

例文

I can’t explain it all to you, but, in a word, she is amazing.
全部を説明する事は出来ないけど、一言で言えば、彼女は素晴らしい

There is no one in the world who loves you more than your mother does, you know that, right? In a word, take care of your mother well.
この世に母親以上にあなたの事を愛してくれる人がいないって分かってるだろ?要するに私が言いたい事は母親を大事にしろって事だ

英語で「~の割に」「~にしては」と言いたい場合はforまたはtoを使うと良いという話

例えば、「歳の割に若く見える」や「初めてにしては上出来」などと英語で言いたい場合はforを使って表現する事が出来ます。

例文

You look young for your age.
歳の割に若く見えるね

You are tall for a nine years old boy.
9歳にしては背が高いね

You did it very well for the first time.
初めてにしては上出来だ

Isn’t it too dark for 3 pm?
午後3時にしては暗すぎませんか?

It’s too colorful for his artworks.
彼の作品にしてはカラフル過ぎですね

Isn’t that punishment too severe for a minor crime he committed?
軽犯罪にしては処罰が厳し過ぎませんか?


ちなみに、文脈によってはtoを使った方が正しい場合もあります。

例文

The rewards were nothing to what I did for my country.
国の為に尽くした割には見返りは大した事なかった

英語で「~と何か関係がありそうだ/ある」と言いたい場合はhave something to do withを使うと良いという話

英語で「~と何か関係がありそうだ/ある」と言いたい場合はhave something to do withを使うと良いでしょう。

例文

I’m not sure, but maybe it has something to do with what he said.
確信はないけど、それは多分彼が言った事と何か関係がありそうだ

Perhaps it has something to do with your personality.
恐らくそれは君の性格と何か関係がありそうだ

You definitely look younger than your age! Does it have something to do with your daily foods?
あなた見た目よりも明らかに若く見えるけど、それはあなたの日頃の食事と何か関係あるのかしら?

I know it must have something to do with her decision last night.
それは彼女の昨夜の決断と何らかの関係がある事は分かっているのだが


ちなみに、relatedを使っても似たようなニュアンスになりますが、やはり少し違うので文脈によって使い分けると良いと思います。

例文

Please talk something related to what’s going on here.
ここで起きている事と何か関係がある事を話してください

Is this related to what you said yesterday?
これ昨日あなたが言っていた事と関係ある?

I don’t think it’s related to your father’s remarks.
私はこれは君のお父さんの発言と関係があるとは思わない

Everything I do is related to my son’s happiness.
私のやる事全てが息子の幸せに関係している(私のやる事全ては息子の幸せのためだ)

 

英語で「~なら話は別だ」と言いたい場合はunlessまたはthat’s/it’s a different storyを使うと良いという話

英語で「~なら話は別だ」と言いたい場合はunlessを使って表現する事が出来ます

例文

I don’t think I can pass the exam, unless of course I’m allowed to cheat on the exam.
カンニングしていいなら話は別だけど、そうじゃないなら試験に受かる気がしない

We’re done, unless of course you have a good plan.
もう終わりだ。もちろん君が良いアイディアがあるというなら話は別だがね

There is no way he can make it, unless of course Draemon exists and saves him.
ドラえもんが実在して助けてくれるなら話は別だが、そうじゃないなら彼が助かる見込みはないだろう


ちなみに、that’s/it’s a different storyを用いて表現する事も出来ますので、文脈や雰囲気に合わせて使い分けると良いと思います。

例文

If you say so, then that’s a different story!
君がそう言うなら話は別だよ!

If it’s a matter of life and death, then that’s a completely different story.
これが死活問題であるなら話は全く別だ

It might be usual thing to do it in your country, but it’s a different story in Japan.
君の国ではそれをするのは普通の事かも知れないけど、日本でするとなると話は別だよ

英語で「ハッと目を覚ます」と言いたい場合はwake up with a startを使うと良いという話

例えば、急に隣で大声を出されて「ハッと目を覚ます」と言いたい場合や、怖い夢をみて、襲われそうになった瞬間に「ハッと目を覚ました」などと言いたい場合はwake up with a startと言って表現する事が出来ます。

なお、upはなくても大丈夫ですが、あった方がより口語的になります。

例文

My mother knocks on the door so hard every morning, so I always wake up in a start.
私の母は毎朝ドアを強く叩いてノックするので、私はいつもハッとして目を覚ます

I saw a nightmare last night and woke up with a start this morning.
私は昨夜悪夢をみて、今朝はハッとして目を覚ました

Her mother suddenly screamed in the middle of the night, and that woke her up with a start.
彼女の母親が急に真夜中に大声をあげたので、彼女はハッとして目を覚ました


フレーズ解説

startは「始める」で有名な動詞ですが、元々は「跳ぶ」→「急に動く」の意なので、現在でも文脈によってはstartは名詞として「急に動く事」=「びっくりする事、ハッとする事」という風に用いられます。

分かりずらければ、驚いた時の「ビク」っとしてしまうあの動きがstartの「急に動く」という事だと考えれば良いと思います。

なので、wake up with a startは言い換えれば「ビクっとして目を覚ます」とも訳せます。

ちなみに、get a startで「ハッとする」と言う事も出来ます。

英語で「そうなの?」「そうなんだ、あっそう、ふーん」などと言いたい場合はis that so?を使うと良いという話

日常会話などで「そうなの?」「そうなんだ、あっそう、ふーん」などと英語で言いたい場合はis that so?を用いると日本語のソレと似たようなニュアンスになります。

例文

A: If you just believe me, I could fly in the sky.
君が信じてくれるなら空だって飛べる

B: Is that so?
そうなんだ

A: I got fired because of you!
君のせいでクビになった!

B: Is that so?
ふーん

A: Get out! Or I’ll kick your ass!
出て行かないと蹴飛ばすよ!

B:Is that so?
あっそう

A: Did you know that an ostrich’s brain is smaller than its eye?
ダチョウの脳は目玉よりも小さいって知ってた?

B: Is that so?
そうなの?


ちなみにoh yeah?を使っても文脈によっては同じようなニュアンスになるので、文脈や好みによって使い分けると良いでしょう。

例文

A: Did you know that Lupin the third has never showed his true face to anyone?
ルパン三世って今まで一度も素顔を人に見せた事ないって知ってた?

B: Oh yeah?
そうなの?

A: If I got a million dollars, I would buy 10 Harleys first for sure!
もし一億手に入ったら俺だったら間違いなく先ずはハーレーを10台買うね!

B: Oh yeah?
そうなんだ

A: You know time is really precious.
時間って本当に大切なんだよ

B: Oh yeah?
ふーん

A: I could have beaten you down if I wanted.
もし私が望んでいれば君を打ち負かす事が出来ただろう

B: Oh yeah?
あっそう

英語で「よりによって、事もあろうに」と言いたい場合はof all~を使うと良いという話

英語で「よりによって、事もあろうに」と言いたい場合はof all~を用いると日本語のソレと同じようなニュアンスになります。

ちなみに、の部分は文脈によって変化します。

例えば、「よりによってなんで私?」と言いたい場合はof all peopleとなり、「よりによってなんでこの場所なの?」と言いたい場合はof all placesとなります。


例文

Of all times, why now?
よりによって何で今なの?

Why did you decide to marry him of all people?
何でよりによって彼と結婚しようと思ったの?

I can’t believe you chose here of all places.
事もあろうにあなたがこの場所を選ぶなんて信じられない

Of all the things you wanted to do, why are you doing it?
他にやりたい事もあったろうに、よりによって何でそれをやってんの?

Why is it today of all days?
なんでよりによって今日なの?

Of all the cute animals you could have got, why did you pick up that one?
他に可愛い動物がいっぱいいただろうに、よりによってなんでそいつにしたの?


ちなみに、なぜof all~で「よりによって」というニュアンスになるのかというと、簡単に言うとそれはofが全体と部分を繋ぐ接続詞だからです。

例えば、today of all daysは「たくさんある日数(過去未来全ての日にち)の中の今日」となるので、文脈によっては「よりによって今日」となります。

少し複雑な文になってもこの考え方は同じです。

例えば上記の例文の

Of all the cute animals you could have got, why did you pick up that one?
他に可愛い動物がいっぱいいただろうに、よりによってなんでそいつにしたの?

では、all the cute animals you could have got「あなたが入手出来たであろ全ての可愛い動物たち」が全体で、that oneが「そいつ」が部分です。

なのでこの文は入れ替えるとWhy did you pick up that one of all the cute animals you could have got=「あなたが入手出来たであろう全ての可愛い動物たちの中からなぜその動物を選んだのですか?」となります。

ただ、このままだと不自然なので、「よりによって」という言葉を使っているというだけです。

相手に何か指摘されたり、思い出したり、ひらめいた時に英語で「そうか!/そうだ!」と言いたい場合はof courseを使うと良いという話

相手に何かを指摘されたり、何かを思い出した時に英語で「あーそうか!/そうだ!」などと言いたい場合はof courseを用いて表現すると英語知ってる感を演出出来ます。

例文

A: You know that’s because she doesn’t like you.
それは彼女が君の事を嫌っているからだよ

B: Oh, of course! That makes sense.
あーそうか!それで納得いったよ

A: By the way, did you know that she got arrested this morning?
そう言えば、彼女今朝捕まったって知ってた?

B: She did!? Of course! That’s why she couldn’t reply me!
彼女捕まったの!?そうか!だから彼女は私に返信出来なかったのか!

A: Remember who you really are! You can do it!
お前なら出来る!本当の自分を思い出せ!

B: Of course! There is nothing I can’t do!
そうだ!僕に出来ない事なんてないんだ!


ちなみに、oh yeahでも文脈によっては同じようなニュアンスを出せますので、文脈や好みによって使い分けると良いでしょう。

例文

A: You know he acts strange sometimes, but that’s because of his domestic issues at home .
彼がたまに変な行動をするのは家庭内の問題が原因なんだ

B: Oh yeah! That’s why you tried calling The Children’s Bureau last month.
そうか!だからあなたは先月児童福祉局に電話しようとしたんですね!

Oh yeah! I just remembered it, it was you!
そうだ!今思い出したぞ、お前だったのか!

英語で「私の知る限り~でない」と言いたい場合はnot that I know ofを使うと良いという話

何か質問された時に「わたしの知る限り~でない」と答えたい場合、not as far as I knowを用いて表現する事が出来ますが、not that I know ofを用いるとよりネイティブの日常会話っぽくなります。

例文

A: Is she trying to find a job?
彼女仕事探ししてる?

B: Not that I know of.
私の知る限りしてないよ

A: He betrayed me, didn’t he?
彼は私を裏切った、違う?

B: Not that I know of.
私の知る限り彼は君を裏切ってないよ

A: Did she get married already?
彼女ってもう結婚したっけ?

B: Not that I know of.
私の知る限りまだだよ


ちなみに、質問に答える時だけでなく、相手の意見に対して「私の知る限り/私の経験上~でない」と言いたい場合もnot that I know ofで表現する事が出来ます。

例文

A: Friends are the most important ingredient in the recipe of life.
人生という名の料理において友達こそが最も重要な材料である

B: Not that I know of.
私の知る限りそうではない

A: You are an idiot.
あなたは馬鹿だ

B: Not that I know of.
私の知る限り私は馬鹿ではない