「怒る/怒っている」を表す英語表現まとめ!



英語で「怒る」を表現する方法は幾つかあります。

英語の場合は怒りの度合いや場面によって適切な表現が異なる場合があるので、適切に使い分ける必要があります。

そこで今回は英語で「怒る」を表す表現をまとめて、それぞれ簡単に解説していくので是非参考にして下さい( ..)φメモメモ

angry 

angryは「怒っている/腹を立てている」を表す最も一般的な形容詞です。

怒りの度合いとしては中々のもので、ニュアンス的には「怒鳴りたくなるほど、殴りたくなるほど怒っている/腹を立てている」と言った感じなので日常の中で少しイラっとしたぐらいで使う表現ではありません。

なのでhe is angryと言ったら日本語のニュアンス的には「彼は(相当)怒っている」などとなります。

ちなみに基本的に「怒る/怒っている」対象が「」の場合は前置詞にwithを用い、対象が「物事」の場合は他の前置詞(at,aboutなど )を文脈に合わせて使い分けます。

he is angry with me.
彼は私に怒っている

he is angry at the situation.
彼はその状況に腹を立てている


例文

I was really angry with him for upsetting my girlfriend.
彼が私の彼女を動揺させた事で私は彼に対してかなり腹を立てていた


He easily gets angry with me.
彼は私に対してすぐに怒る


I don’t know what she’s so angry about.
私は彼女がなんでそんなに怒っているのか分からない


I got really angry at her thoughtless remarks.
彼女の心無い発言に私は本当に腹が立った


ちなみに、angerは動詞で「(相手を)怒らせる」という意味なので、「怒る/怒っている」と言う風に用いたい場合は受身にして用います。

He is angered by the noisy music comes from next door.
彼は隣の部屋から聞こえて来るうるさい音楽に腹を立てていた

I easily get angered.
私はすぐに怒る・怒りっぽい


annoyed 

annoyedは動詞annoyの過去分詞形で形容詞的に用いられる事が多い単語です。

文法上の使い方はangryとほとんど同じですが、怒りの度合いはangryよりも低く、ニュアンス的には嫌な事があって/嫌な事をされて「少し怒っている・いらいらしている」と言った感じです。

なので日常の中で多少イラつく事があった場合などはこちらを用いる方が一般的です。

また、こちらも基本的には「怒る/怒っている」対象が「」の場合は前置詞にwithを用い、対象が「物事」の場合は他の前置詞(at,about,byなど )を文脈に合わせて使い分けます。


例文

Stop it! I’m getting really annoyed.
やめろ!マジでイライラしてきた


She looks so annoyed with me for showing up late.
私が遅れて現れた事で彼女はかなり怒っているようだ


He is annoyed at the way she thinks about it.
彼はその事に関する彼女の考え方に腹を立てている


I got annoyed when you said it.
君がそれを口にした時私はイラっとした





mad

madは「気の狂った・ひどく興奮した」などを表す形容詞ですが、be mad at~などとすると「~に対して怒っている/腹を立てている」というニュアンスになります。

※文脈によってはbe mad for/about/on~で「~に夢中/~に熱を上げている」などというニュアンスにもなりますので注意して下さい

怒りの度合いは多くの場合、文脈や状況によって大きく左右されるので定かではありませんが、個人的にはannoyedよりも高く、angryよりも低いという印象です。

また、これまで紹介した中でもっともカジュアルな表現なので日常会話の中では怒りの度合いに関わらず最も頻繁に用いられる表現です。

ちなみに、基本的に「怒る/怒っている」対象が「」の場合は前置詞にatを用い、その他の場合は文脈に合わせて前置詞を使い分けます。


Are you mad at me?
怒ってる?


I got mad when she went out with other guys without telling me anything.
彼女が他の男達と私に黙って出かけた時、私はかなり腹が立った/気が狂いそうになった


She was so mad at me for not replying her quickly.
彼女にすぐに返事をしなかった私に対して彼女は大分腹を立てていた


furious 

furiousは「怒り狂った・荒れ狂う・猛烈な・激しい」などを表す形容詞で、be furious with~とすると「誰々に対して激しく怒っている/腹を立てている」というニュアンスになります。

怒りの度合いはこれまで紹介した中で最も高く、日本語のニュアンス的には「ブチ切れている」と言った感じです。

また、こちらもangryannoyedと同じで基本的には「怒る/怒っている」対象が「」の場合はwithを用い、対象が「物事」の場合は他の前置詞(at,aboutなど )を文脈に合わせて使い分けます。


例文

She got furious when I asked her if I could go out with one of my female friends.
彼女に女友達の一人と出かけても良いか尋ねると彼女は激しく怒った


Why are you so furious with me?
なんで私に対してそんなに怒っているの?


She is furious about the way he treats her.
彼女は彼の彼女に対する扱い方に激しく腹を立てている


lose one’s temper

最後にtemperを使ったフレーズを紹介します。

temperは一般的に名詞として「気分・機嫌」などを表しますが、場合によっては「平静・堪忍」などを意味します。

なのでlose one’s temperとすると「平静を失う=キレる/怒る」というようなニュアンスになります。

ちなみに怒りの度合いはangryとほとんど同じです。


例文

I lost my temper with him and yelled at him in front of everyone.
みんなの前で彼にキレて怒鳴ってしまった


She lost her temper as soon as I made a joke.
私が冗談を言うと彼女はすぐにキレ出した





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