I’m interested in~とI have an interest in~の違い、使い分け、例文

I’m interested in~の方がより口語的でカジュアルな印象になるので、日常的に良く用いられるのはI’m interested in~の方です。

I have an interest in~はよりフォーマルな印象なので、ビジネスシーンや面接などで「何に興味がおありですか?/あなたの関心事は何ですか?」などと問われた際に用いられる事が多い印象です。

なお、冠詞は省略される事もありますが、あった方がよりフォーマルな印象を与えます。

また、interestは基本的に「関心/関わり」というような意味合いなのでI have an interest in~は文脈によっては「私は~と関わりがある」=「私は~と利害関係がある」というようなニュアンスにもなりますので注意してください。

例文

I’m not interested in cars.
私は車に興味はありません

You must be interested in me, aren’t you?
君は僕に興味があるに違いない。そうだろ?

I used to have an interest in fishing.
以前は釣りに興味を持っていました

I don’t have any interest in any movies.
私はどんな映画にも全く興味がない


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英語で「~に興味を持つ」と言いたい場合はtake interest in~と言うと良いという話

英語で「~に興味を持つ」と言いたい場合はtake interest in~と言うと良いでしょう。

なお、「~に興味を持つ」という具合に具体的に言及する場合interestは可算名詞になるので本来ならtake an interest in~という風に冠詞を付けるのですが、多くの場合省略されるので省略しても大丈夫です。

また、文脈によってはone’s interestと言った方が適切な場合もありますので、その辺は各自判断してください。

例文

I want you to take your interest in studying more.
私はあなたに勉強にもっと興味を持って欲しい

Should I take interest in my husband more than now?
私は今よりもっと旦那に興味を持つべきかしら?

Children tend to take their interests in mysterious things.
子供達は不可思議な事に興味を持ちがちだ


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英語で「嬉し泣き/嬉し涙」などと言いたい場合はhappy tearsと言うと良いという話

英語で「嬉し泣き/嬉し涙」などと言いたい場合はhappy tearsと言うと良いでしょう。

なお、「嬉し泣きする」「嬉し涙/感動で涙を流す」などと言いたい場合はshed happy tearsと言って表現出来ます。

ちなみに、shedは現在形、過去形、過去分詞形のいずれもshedです。

例文

No, I’m not sad, they’re just happy tears.
違う、悲しくて泣いているんじゃない、これは嬉し泣きだ

When was the last time you shed happy tears?
最後に嬉し泣きしたのはいつですか?

Happy tears were running down her cheeks like shooting stars in the blue night sky in the countryside.
田舎の晴れた夜空を流れる星のように、うれし涙が彼女の頬を流れていた


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英語で「時間切れだ」と言いたい場合はtime is upと言うと良いという話

英語で「時間切れだ」と言いたい場合はtime is upと言うと良いでしょう。

なお、time is upは決められた時間や定められた時間、与えられた時間の猶予などが終了し、これ以上残っていない事を意味し、time is overはそれらの時間が終了し、過ぎ去った事を意味します。

ちなみに、your time is upなどと言った場合は文脈によっては「あなたの持ち時間はもう残っていません」=「あなたの最後の時が来ました」というように様々なニュアンスに変化する事もあります。

例文

Time is up, please stop writing.
時間です。書くのをやめてください

I gave you enough time to make your mind, didn’t I? Time is up now.
覚悟するのに十分な時間は与えたろ?もう時間切れだ

Most of people don’t realize how much precious time is until their time is up.
ほとんどの人は時間切れになるまで(最後の時が来るまで)どれほど時間が大切かに気づかない


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英語で「食べ方が汚い」と言いたい場合はmessy eaterと言うと良いという話

英語で「食べ方が汚い」と言いたい場合はmessy eaterと言うと良いでしょう。

messy eaterはぼろぼろ食べ物をこぼしたり、汁物をびちゃびちゃ飛ばしたりしながら食べる人や動物を指す熟語で、そのままでは「汚い食べ方をする人/動物」という意味になりますが、例えばhe is a messy eaterなどと言った場合は「彼は汚い食べ方をする人だ」=「彼は食べ方が汚い」などというニュアンスになります。

例文

I didn’t know you were such a messy eater.
君がこんなに食べ方が汚いなんて知らなかったよ

Most of wild animals are messy eaters.
野性動物は大概食べ方が汚い

My baby boy is still a messy eater.
私の坊やはまだ食べ方が汚い


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英語で「~の事を悪く思う/悪い風に考える」などと言いたい場合はthink badly of~と言うと良いという話

英語で「~の事を悪く思う/悪い風に考える」などと言いたい場合はthink badly of~と言うと良いでしょう。

think bad of~とするのは正しくないようですが、英語の字幕などでもたまにthink bad of~とされている事もあるので混乱しそうですが、基本的にthink badly of~とするのが正しいそうなので、badlyを使っておけば問題なさそうです。

例文

Please don’t think badly of me.
私の事を悪く思わないでください

I used to think badly of people who go hunting animals.
以前は動物を狩りに行く人達の事を悪く思っていた

Do you think badly of eating innocent animals?
罪のない動物達を食べる事を悪い風に考えていますか?


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英語で「悪い習慣を直す/止める」と言いたい場合はbreak a bad habitと言うと良いという話

英語で「悪い習慣を直す/止める」と言いたい場合はbreak a bad habitと言うと良いでしょう。

ニュアンスとしてはbreak a bad habit=「悪い習慣を破る/壊す」=「悪い習慣を直す/止める」というような感じです。

例文

I don’t know how to break my bad habit of stealing money from my father’s wallet.
父の財布からお金を盗む悪い習慣をどうやって直したら良いか分からない

Time to break every bad habit you have.
君の悪い習慣全てを止める時だ

I used to struggle to break my bad habits too.
私も以前は悪い習慣を直すのに苦労したものだ


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英語で「~にハマる/熱中する」や「~にハマっている/熱中している」などと言いたい場合はget into~またはbe into~と言うと良いでしょう。

get into~で「~に集中する」というニュアンスにもなるので、文脈によっては「~にハマる/熱中する」というようなニュアンスにもなります。

なお、基本的にget into~は「ハマる/熱中する」というように動作を表し、be into~は「ハマっている/熱中している」というように状態を表します。

例文

I think I’m getting into it.
私多分それにハマりかけてる

I got into fishing these days.
最近釣りにハマった

※I got ~ into fishingなどと言うと「~を(無理矢理または強引に)釣りに連れて行った」というようなニュアンスになりますので注意してください

I used to be into cooking sweets.
昔はお菓子作りにハマっていた

What are you into these days?
最近何にハマってる?


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英語で「~を見て笑う」と言いたい場合はlook at~and laughと言うと良いという話

英語で「~を見て笑う」と言いたい場合はlook atand laughと言うと良いでしょう。

例えば「私を見て笑うな」と言いたいような場合はdon’t look at me and laughなどと言います。

なお、「テレビを観て笑う」などと言いたい場合はlaugh while watching tvなどと言います。

例文

What are you looking at and laughing?
君は何を見て笑っているんだい?

Everyone looks at me and laughs.
誰もが私を見て笑う

I have a bad habit of looking at people and laughing.
私には人を見て笑う悪い癖がある

I feel bad when people look at me and laugh.
誰かが私を見て笑うのは気分が悪い


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英語で「~でしょ/~に違いない」などと言いたい場合はmustを使うと良いという話

英語で「~でしょ/~に違いない」などと言いたい場合はmustを使うと良いでしょう。

よくyou must be Mrs. Smith「スミスさんですよね」というように、beとセットで使われる事が多い印象ですが、you must like me so much「君は私の事がとても好きに違いない」というような感じで使う事も出来ます。

なお過去形にしたい場合はyou must have done it「君はそれをしたに違いない」のように助動詞+完了形の形にします。

例文

Given all of the information, he must love me so much.
全ての情報を照らし合わせて考えてみると、彼は私の事をとても愛しているに違いない

You must be the richest man here.
この中で一番の金持ちは君でしょ/君に違いない

She must have mistaken me about it.
彼女はその事で私の事を勘違いしたに違いない

He must have been the one who saved my cat.
彼こそが私の猫を救ってくれた人だったに違いない


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英語で「どっちがどっちだか分からない」や「どっちの人がどっちの人か区別出来ない」などと言いたい場合はwhich is whichを使うと良いという話

英語で「~のふりをする/~ぶる」などと言いたい場合はpretend that~またはpretend to~と言うと良いという話


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