英語で「どっちがどっちだか分からない」や「どっちの人がどっちの人か区別出来ない」などと言いたい場合はwhich is whichを使うと良いという話

英語で「どっちがどっちだか分からない」や「どっちの人がどっちの人か区別出来ない」などと言いたい場合はwhich is whichを使うと良いでしょう。

ニュアンスやリズムなども日本語の「どっちがどっち」とほぼほぼ同じなので使いやすいはずです。

なお、人を指して「どっちがどっちだか分からない」=「どっちの人がどっちの人か区別出来ない」などと言いたい場合はI can’t identify which one is whichと言う風に最初のwhichoneを置いた方が良い場合もありますが、その辺は好みで使い分けて大丈夫です。

例文

The twins look almost the same, I can’t easily identify which one is which.
その双子はほとんど同じ容姿のため安易にどっちがどっちだか識別する事は出来ない

You said you wanted me to get you a bottle of low fat milk, not usual one, but I didn’t know which was which, so I didn’t buy any milk.
いつものやつじゃなくて低脂肪牛乳を頼まれたけどどっちがどっちだか分からなかったから何も買って来なかったよ


関連記事

英語で「~のふりをする/~ぶる」などと言いたい場合はpretend that~またはpretend to~と言うと良いという話

英語で「2番目に最も~」などと言いたい場合はsecond most~と言うと良いという話

英語で「私はアルバイト、フリーターです/アルバイト、フリーターとして働いています」などと言いたい場合はnot a regular workerまたはnon regular workerなどを使うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です