英語で「彼は~するのが上手い/~が上手/得意だ」などと言いたい場合はwellを使うと良いという話

例えば、「彼は~をするのが上手い/~が上手だ/得意だ」などと言いたい場合、英語には幾つか表現方法があります。

よく聞くのがhe is good at~のようにgoodを使って「上手い/上手/得意」というニュアンスを出す表現ですが、実はwellを使っても表現出来ます。

むしろ疑問文ではwellを使う人の方が多い気がします。

例えば、「彼は料理が上手/上手いですか?」などと言いたい場合、私の周りではis he good at cooking?よりもdoes he cook well?というような言い回しをする人が多いです。

ただし、過去形の文で用いる場合は注意が必要です。

did he cook well?と言った場合は基本的に「彼は(今夜のおかずなどを)上手に作れましたか?」というようなニュアンスになってしまいますので、「彼は以前は料理を作るのが上手だった/上手かったか?」というような事が言いたい場合はwas he good at cooking?などと言った方が適切かと思います。

また、文脈によっては「良く~する」というようなニュアンスにもなるので、注意してください。

例えばhe works very wellと言った場合は「彼はとても良く働く」というようなニュアンスになります。

例文

He plays the guitar very well.
彼はギターを弾くのがとても上手い/上手だ

He sings very well.
彼は歌がとても上手い/上手だ

He jokes very well.
彼は冗談を言うのが上手い

He writes very well.
彼は書くのが上手い


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what do you thinkやwho/which/where/when do you thinkの後に主語の抜けた文節が続く場合の考え方

「~だと思う?」と言いたい場合what/who/which/where/when do you think is~のように、thinkの後ろに主語の抜けたような文節が続く事があります。

この文法を使う時に語順で迷う方が良くいらっしゃるので、今回はこの文法の簡単な覚え方をお教えします。

先ず初めに

この文法は二つの疑問文を一つにまとめたものです。

例えばwhat do you think is the book in the world?という文があったとします。

この文はwhat do you think?とwhat is the best book in the world?の二つの疑問文を一つにまとめたものになります。

そのまま二つの文を並べると

what do you think? what is the best book in the world?
世界一の本は何だ?何だと思う?

となります。

このままだとくどいので、?whatを一つずつ省略して、

what do you think is the best book in the world?
世界一の本は何だと思いますか?

とします。

このようにスマート化したのがこの文法になります。

これはどんなに複雑そうに見える場合でも同じなので、語順で迷ったら一回文を二つに分ける事をお勧めします。

例えばwhat do you think would you do if you were the boss?という文の場合はwhat do you think?とwhat would you do if you were the boss?の二つの疑問文に分けられます。

what do you think? what would you do if you were the boss?
君がボスだったら何をする?何をすると思う?

このままではくどいので、

what do you think would you do if you were the boss?
君がボスだったら(君は自分が)何をすると思う?

にするというような感じです。

これは主語がwhatではなくwhoでもwhichでもwhereでもwhenでも全く同じです。

下記にそれぞれに対応した例文を載せて置くので参考にしてください。

whoはちょっとややこしいので最後にします

what do you think~

What do you think are those for?
これ等は何のための物だと思いますか?

What do you think would you have done if you hadn’t met me?
もし私に出会っていなかったらあなたは何をしていたと思いますか?

What kind of man do you think is best for me?
どんな男の人が私に合ってると思いますか?

※上記の例文はwhat kind of man do you think?とwhat kind of man is best for me?の二つの疑問文を一つにまとめたもので、二つ目のwhat kind of manが省略されています


which do you think~

Which do you think is better to take?
どっちを選んだ方が良いと思いますか?

Which one of them do you think is telling the truth?
彼等の内真実を語っているのは誰だと思いますか?

※さっきと同じで、二つ目のwhich one of themが省略されています


where do you think~

Where do you think is the best place for me to move in?
引っ越すならどこが最適だと思いますか?

Where do you think did I find it?
私がそれをどこで見つけたと思いますか?


when do you think~

When do you think are you available to start working?
いつ頃から働き始められると思いますか?

When do you think is the best timing to do it?
それをやるベストタイミングはいつだと思いますか?


ちなみに

what do you think you’re doing?「何やってんだ?/自分が何やってるか分かってんのか?」という表現を良く聞くかと思いますが、この表現は今回の文法とはまた別のものです。

考え方は今回の文法とほとんど同じですが、こっちの場合はwhato do you think?という疑問文とwhat you’re doing(あなたが今している事)という名詞節を一つにまとめたものになります。

※こっちの文法の場合はthinkの後の語順が平叙文のままなので見分けるのは簡単です。

where do you think it is?なども全く同じで、こっちはwhere do you thinkという疑問文とwhere it is(その場所/それがある場所)という名詞節を一つにまとめたものになります。

where do you think? where it is.
その場所。あなたどこだと思う?

where do you think it is?
それどこにあると思いますか?


Who do you think~

who do you thinkを使った文の多くは疑問文+疑問文か、上記の疑問文+名詞節かを分類し辛かったので自分で判断してください。

どちらにせよ考え方は同じなので、どっちでもOKです!

Who do you think did this?
誰がこれをやったと思いますか?

who do you think?とwho did this?の疑問文+疑問文で考えても良いし、who do you think?とwho did this(これをやった人)の疑問文+名詞節で考えても良いです

Who do you think showed up there?
そこに現れたのは誰だと思いますか?

※これも同じでwho do you think?とwho showed up there?の疑問文+疑問文で考えても良いし、who do you think?とwho showed up there(そこに現れた人)の疑問文+名詞節で考えても良いです


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英語でyesなのに「いいえ」noなのに「はい」となる場合の考え方について

好きか嫌いか?

don’t you like~?「~が好きじゃないんですか?」などという質問に答える時、日本語の場合は「はい、嫌いです」または「いいえ、好きです」のように相手の言った事に対して肯定/否定から入りますが、英語の場合は相手の言った事の肯定や否定はせずに、シンプルに質問に対してのみ答えます。

質問の形式(肯定文か否定文か)を問わず、好きならシンプルにYes、嫌いならシンプルにNoです。

別の言い方をすると、英語では自分の答えが好き(肯定)なら絶対にYes、好きじゃない(否定)なら絶対にNoと答えます。

Don’t you like sushi?

好き(肯定) ならYes, I like sushiまたはYes, I doと答え、嫌い(否定)ならNo, I don’t like sushiまたはNo, I don’tと言います。

Do you like sushi?

好き(肯定) ならYes, I like sushiまたはYes, I doと答え、嫌い(否定)ならNo, I don’t like sushiまたはNo, I don’tと言います。

するかしないか?

これは例えばdon’t you work weekends?「週末は働かないんですか?」というような「するかしないか」という質問に答える時も全く同じで、週末にも働く(肯定)ならYes、働かない(否定)ならNoです。

Don’t you work weekends?

働く(肯定)ならYes, I work weekendsまたはYes, I doと答え、働かない(否定)ならNo, I don’t work weekendsまたはNo, I don’tと答えます。

Do you work weekends?

働く(肯定)ならYes, I work weekendsまたはYes, I doと答え、働かない(否定)ならNo, I don’t work weekendsまたはNo, I don’tと答えます。

right?やit is~isn’t it?に答える場合

これはyou didn’t do it, right?やyou did it, didn’t you?やit is beautiful, isn’t it?のように「~でしょ?~だよね?/~じゃない?~じゃないよね?」というような質問に答える時も全く同じで、やったなら(肯定なら)Yes、やってないなら(否定なら)Noです。

美しい(肯定)と思ったならYes、美しくない(否定)と思ったならNoと答えます。

You didn’t do it, right?

やったならYes I didと答え、やってないならNo, I didn’tと答えます。

You did it, didn’t you?

やったならYes I didと答え、やってないならNo, I didn’tと答えます。

You didn’t do it, did you?

やったならYes I didと答え、やってないならNo, I didn’tと答えます。

It is beautiful, isn’t it?

美しい(肯定)と思ったならYes, it isと答え、美しくない(否定)と思ったならNo, it isn’tと答えます。

It isn’t beautiful, is it?

美しい(肯定)と思ったならYes, it isと答え、美しくない(否定)と思ったならNo, it isn’tと答えます。


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even(~さえ/~すら)の置く場所、位置について

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英語で「~の好きなところと嫌いなところは何ですか?/~の好きなところと嫌いなところを教えてください」などと言いたい場合はwhat do you like and dislike about~などと言うと良いという話

英語で「~の好きなところと嫌いなところは何ですか?」と言いたい場合はwhat do you like and dislike about~などと言うと良いでしょう。

なお、「~の好きなところと嫌いなところを教えてください」と言いたい場合はtell me abut what you like and dislike about~と言います。

ちなみに「大好きなところと大嫌いなところ」と言いたい場合はlike and dislikeの部分をlove and hateと置き換えると良いでしょう。

例文

What did you like and dislike about your previous job?
前職の好きだったところと嫌いだったところは?

Tell me about what you like and dislike about raising children.
子育ての好きなところと嫌いなところを教えてください

What do you love and hate about her?
彼女の大好きなところと大嫌いなところは?

Tell me about what you love and hate about yourself.
自分自身の大好きなところと大嫌いなところを教えてください


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even(~さえ/~すら)の置く場所、位置について

what ifの文で現在形、過去形、過去完了形を使う場合のニュアンスの違いと使い分け


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what ifの文で現在形、過去形、過去完了形を使う場合のニュアンスの違いと使い分け

初めに

現在形を使う場合基本的にwhat ifはwhat will happen if~/ what happens if~の略になり、過去形を使う場合はwhat would happen if~の略となり、過去完了形を使う場合はwhat would have happened if~の略になります。

これが例えば特定の相手に対しての質問/疑問の場合は現在形→what will you do if/what do you do ifとなり、過去形→what would you do ifとなり、過去完了形の場合はwhat would you have done ifという風に文脈によって形が変わりますが、日本語に訳した時に大きな違いはありませんので、ここではwhat if=何かしらの略だとだけ覚えて置いてください。

what if=what will happen if/what happens if

what ifの後に現在形の文を用いる場合はより現実的な質問/疑問を投げかけているニュアンスになります。

分かりやすく言うと「~したら/~ならどうなりますか?/どうしますか?」というような感じです

例文

what if I drink water too much?
水を飲み過ぎるとどうなりますか?

what if you don’t sleep for a week?
一週間寝ないとどうなりますか?

what if=what would happen if

what ifの後に過去形の文を用いる場合は仮定過去法と同じで、非現実的/現在の事実に反する内容の質問/疑問を投げかけているニュアンスになります。

分かりやすく言うと「(実際は違うけど/起きないけど)もし~だったとしたらどうしますか?/どうなりますか」というような感じです。

例文

what if I told you I love you?
もし私があなたを愛していると言ったらどうする?

※この場合は実際は愛していないけど、という事ではなく、実際には言わないけど/まだ言っていないけどもし愛していると言ったらどうする?という事です

what if I became a president in the future?
将来私が大統領になったらどうする?

※非現実的

what if I didn’t speak English?
もし私が英語を喋れなかったとしたらどうなりますか?

※実際は喋れる

what would have happened if

what ifの後に過去完了形の文を用いる場合は過去のある時点で起きた出来事に対する非現実的/現在の事実に反する内容の質問/疑問を投げかけているニュアンスになります。

分かりやすく言うと「あの時~してたら/~だったらどうなっていた?」というような感じです。

例文

what if I had bought that car without asking you first?
君に何の相談もなくあの車を買っていたらどうしてましたか?

※実際には買わなかった

what if you hadn’t met him?
もし彼に出会っていなかったらどうなっていましたか?

※実際には出会っている


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even(~さえ/~すら)の置く場所、位置について

英語で「矛盾している」と言いたい場合はcontradictまたはnot make senseを使うと良いという話

英語で「風邪のひき始めだ/風邪を引きそうだ/風邪を引きかけている」などと言いたい場合はI’m coming down with a coldと言うと良いという話


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even(~さえ/~すら)の置く場所、位置について

evenの置く位置は強調したい単語やフレーズ、文の直前です。

これは否定文でも肯定文でも同じで、常に強調したい文の直前に置きます。

1.you can even get the money.

2.you can’t even get the money.

3.you can get even the money.

4.you can’t get even the money.

1と2はgetの直前にevenが置かれているので、「手に入れる事すら」というニュアンスになり、3と4はthe moneyの直前に置かれているので「そのお金すら」というニュアンスになります。

和訳

even get the money

1.「君はそのお金を手に入れる事すら出来る(他にも色々出来るし、さらにその上そのお金を手に入れる事すら出来る)」

2.「君はそのお金を手に入れる事すら出来ない(他にも色々制限されていて、さらにその上そのお金を手に入れる事すら出来ない)」

get even the money

3.「君はそのお金すら手に入れる事が出来る(他からもお金が手に入る上に、そのお金さえも自分の物に出来る)」

4.「君はそのお金すら手に入れる事が出来ない(他にも手が届かないお金があり、さらにその上、そのお金すら自分の物に出来ない)」

難しく考えずに、自分が強調したいのは何なのかだけ考えればOKです。

ただし、日本語と英語のニュアンスの違いから混乱してしまう事があるのも事実です。

例えば「私はあなたがここにいる事さえ知らなかった」という文を作りたい場合、I didn’t know even you’re hereと言うと不自然に聞こえてしまいます。

この場合はI didn’t even know you’re hereというのが正解です。

英語では「ここにあなたがいる事を知ってさえいなかった」=日本語の「ここにあなたがいる事さえ知らなかった」となります。

ですが、「私はあなたがここにいたという事実さえ知らなかった(他にも色々知らなかったし、さらにその上あなたがここにいたという事実さえも知らなかった)」と言いたい場合はI didn’t know even the fact you’re hereと言っても自然です。


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英語で「風邪のひき始めだ/風邪を引きそうだ/風邪を引きかけている」などと言いたい場合はI’m coming down with a coldと言うと良いという話

英語で文章に動詞が二つ置かれる場合(使役動詞、知覚動詞、その他)


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英語で「矛盾している」と言いたい場合はcontradictまたはnot make senseを使うと良いという話

英語で「矛盾している」と言いたい場合はcontradictまたはnot make senseを使うと良いでしょう。

contradictはそのまま「相反する/反対する/逆らう」=「矛盾する」というニュアンスなので、it contradicts~「~に矛盾している」という風に使う事が出来ます。

一方のnot make senseは「道理が通らない/言っている意味が分からない」というようなニュアンスなので、例えば相手が矛盾した事(つじつまが合わない事)を言っていて、相手の話が理解できない道理が通らない場合などにthat doesn’t make senseと言うと「矛盾している/つじつまが合っていない」などというニュアンスになります。

例文

That contradicts what you said earlier.
それは君がさっき言った事と矛盾している

You’re contradicting yourself!
君は(言動や行動が)矛盾しているぞ!

Your statement doesn’t make sense.
君の発言は矛盾している/つじつまが合っていない


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英語で「風邪のひき始めだ/風邪を引きそうだ/風邪を引きかけている」などと言いたい場合はI’m coming down with a coldと言うと良いという話

英語で文章に動詞が二つ置かれる場合(使役動詞、知覚動詞、その他)

英語で「直近の/昨日の/一昨日の/去年の/一昨年の」など過去の時間や時期、季節などを限定する時に使えるフレーズ紹介


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英語で「風邪のひき始めだ/風邪を引きそうだ/風邪を引きかけている」などと言いたい場合はI’m coming down with a coldと言うと良いという話

come down with~で「~の伝染病にかかる/感染する」というようなニュアンスになるので、come down with a coldというと「風邪を引く」というニュアンスになります。

今回は「引き始め/引きそう/引きかけている」と言ったように、まだ重い症状は出ていないが、既に何らかの症状が出ているというようなニュアンスを表現したいので、その場合は進行形にしてbe coming down with a coldにすると良いです。

進行形にすると「風邪を引いた状態(引いている状態)」に向かっているようなニュアンスになるので、「風邪の引き始め」感を出す事が出来ます。

例文

I think I’m coming down with a cold, you know my throat has been hurting since this morning.
今朝からずっと喉が痛いから多分風邪の引き始めだと思う

If you feel you’re coming down with a cold, please don’t come close to me.
もし風邪を引き始めたと自覚してるなら私に近づかないでください

What should I do first when I’m coming down with a cold?
風邪の引き始めに一番最初にするべき事は何ですか?


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英語で文章に動詞が二つ置かれる場合(使役動詞、知覚動詞、その他)

make someone dowatch someone doなどの使役動詞や知覚動詞が使われる英文には動詞が二つ置かれ事があります。

今回はその辺の事をざっくり解説して行きたいと思います。

先ず初めに

make someone dowatch someone doなどの二つ目の動詞は原形不定詞と言って、不定詞からtoを省略したものになります。

to doが文中で名詞や形容詞などの補語扱いになるように、原形不定詞も文中では名詞や形容詞などの補語扱いになります。

※例えば、I like to doのto doは名詞で、I have nothing to sayのto sayは形容詞です。

つまり、he made me goという文は動詞が二つ置かれているように思えますが、実際は主語+動詞+目的語+補語という基本的な平叙文の構造と全く同じという事です。

いずれにせよ原形不定詞が用いられるケースはそんなに多くないので全部覚えてしまいましょう!

使役動詞

使役動詞は名前の通り人や物に「~させる」というようなニュアンスの動詞で、良く原形不定詞と共に用いられるのはmake, have, let, helpの4つです。

makeは強制的に~させる、haveは半強制的に~させる、letは許可を得た上で~させる/~させてもらう、helpは手助けして~させる/させてあげる/してもらうなどと言った感じのニュアンスです。

なお、getも使役動詞として使われる事がありますが、その場合は限定不定詞ではなく不定詞や過去分詞を用いるのでここでは省略します。

例文

Don’t make me do something terrible to you.
僕に君に酷い事をさせないでくれよ

I had a hairdresser cut my hair this morning.
今朝美容師に髪を切ってもらった

Let me go.
行かせてくれ

He helped me stand up.
彼に立たせてもらった/立つのを手伝ってもらった

知覚動詞

知覚動詞は名前の通り五感に関係する動詞の事で、良く原形不定詞と共に用いられるのはsee, watch, hear, noticeの4つです。

ニュアンスはそれぞれの動詞に依存します。

なお、原形不定詞ではなく、hear someone doingwatch someone doingのように現在分詞が用いられる事がありますが、その場合のニュアンスの違いはそのまま進行形と原形のニュアンスの違いとリンクします。

例えばhear someone singは「誰かが歌うのを聞く」というニュアンスで、hear someone singingは「誰かが歌っているのを聞く」というニュアンスになります。

例文

I just happened to see him steal the wallet.
私はたまたま彼が財布を盗むのを目撃した

I don’t wanna watch you do something like that.
君がそんな事をするのを見たくない

I want to hear him sing the song.
彼がその歌を歌うのを聞きたい

I noticed someone knock the door.
誰かが戸を叩くのに気がついた

その他

gocomeなどは使役動詞でもなければ知覚動詞でもありませんが、口語では不定詞ではなく原形不定詞が用いられる事があります。

例文

Go see a doctor.
医者に会いに行く

Go get it.
それを取りに行く

Come see me.
会いに来てください

ちなみに

よく考えたら助動詞が使われている分も動詞が二つ入っている事になりますが、助動詞の場合は「助動詞」+「動詞の原形」で一つの動詞として考えるようです。

go docome doなども助動詞+動詞の原形の仲間と覚えると分かりやすいかも知れません。


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英語で「直近の/昨日の/一昨日の/去年の/一昨年の」など過去の時間や時期、季節などを限定する時に使えるフレーズ紹介

last

例えば「こないだの夏」のように直近の夏の事を言及する時にはlast summerと言います。

これが直近の夏ではなく、2個前の夏の場合はlast last summer、3個前の夏ならlast last last summerと言えますが、同じ単語を何度も繰り返すと幼稚な印象になってしまうので、2個以上前の季節や年の事を言及する場合はこのページの最後に紹介する表現を使った方が良いです。

例文

I met him last last night.
一昨日の夜彼に会った

I think it was last last year’s summer.
私が思うにそれは2年前の夏だった

the~before last~/yesterday

直近の出来事ではなく例えば「2個前の夏」や「一昨日」「一昨年」などと言いたい場合はlast last~だけでなくthe~before last~/yesterdayという風に言う事も出来ます。

ちなみに「3個前の夏」ならthe summer before last last (summer)と言えますが、上記で言ったように繰り返すと幼稚に聞こえてしまうので注意してください。

例文

We talked about it the day before yesterday.
その事については一昨日話したじゃないか

Do you remember what happened in the winter before last?
一昨年の冬に何が起きたか覚えていますか?

the~~ago

一昨年の出来事より前の事を言及したい場合はthe~~agoと言うと良いでしょう。

例えば「3年前の夏」と言いたい場合はthe summer 3 years agoと言います。

このように、同じ単語を繰り返す事無く使えるので覚えて置くと良いでしょう。

例文

I started doing it in the spring 4 years ago.
私は4年前の春にやり始めた

We first met in the summer 10 years ago.
10年前の夏に初めて出会った


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