英語で「ずっと君に聞きたかった事があるんだ」などと言いたい場合はI’ve had a question for you for a long timeと言うと良いという話

英語で「ずっと君に聞きたかった事があるんだ」などと言いたい場合はI’ve had a question for you for a long timeと言うと良いでしょう。

ニュアンスはそのまま「私は長い間あなたに対して一つの疑問を持っていた/質問があった」=「ずっと君に聞きたかった事がある」などと言った感じです。

なお、「ずっと聞きたかった事があるんだけど、~って~なの?」などという風に文を繋げたい場合はI’ve had a question for you for a long time, it’s about~?と言うような形にしてやると良いです。

例文

I’ve had a question for you for a long time, it’s about, why did you quit your previous job?
ずっとあなたに聞きたかったんだけど、何で前の仕事辞めたの?

I’ve had a question for you for a long time, it’s about: how did you manage to buy your current house?
ずっとあなたに聞きたかったんだけど、どうやって今の家を買ったの


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英語で「~している時だけ/~している間だけ」などと言いたい場合はonly while~またはonly when~と言うと良いという話

英語で「質問というのは~という事です」や「私が聞きたいのは~という事です」などと言いたい場合はmy question is~と言うと良いという話


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英語で「頑張れ/頑張って」と言いたい場合はシチュエーション毎にフレーズを使い分ける必要があるという話

日本語の「頑張れ/頑張って」という言葉は万能ですが、英語には日本語の「頑張って」に相当する単語やフレーズはないので、文脈やシチュエーション毎にそれぞれにあった表現を使う必要があります。

元気ない人や落ち込んでいる人を励ます/元気づけるような感じで頑張ってと言いたい場合

cheer upを使うと良いでしょう。

ニュアンスは「元気出して頑張って」などと言った感じです。

例文

You must be tired, but cheer up.
疲れてるだろうけど元気出して頑張って

自信を持つように促すような感じで頑張ってと言いたい場合

you can do itを使うと良いでしょう。

ニュアンスは「君なら出来る。頑張って」と言う感じです。

例文

Don’t get that nervous, you can do it!
そんなに緊張するなよ。君なら出来る。頑張れ!

背中を後押しするような感じで頑張ってと言いたい場合

go for itを使うと良いでしょう。

ニュアンスは「大丈夫だからとりあえずやってみな/なんとかなるから挑戦してみな」=「頑張って」と言うような感じです。

例文

If you are still thinking,  why don’t you just go for it once?
まだ悩んでいるなら一度試しに頑張ってみたらいいよ

何かに挑もうとしている人、何かを試みようとしている人に頑張ってと言いたい場合

good luckまたはwish you the bestと言うと良いでしょう。

どちらも「幸運を祈る/成功を祈る」=「頑張って」と言うようなニュアンスで、去り際などによく用いられる印象です。

例文

Ok then, good luck with that.
それじゃあそれ頑張ってね

Fare well, I wish you the best.
さようなら、頑張ってね

その調子で頑張ってと言いたい場合

keep it upと言うと良いでしょう。

ニュアンスはそのまま「その調子で頑張って」と言うような感じです。

例文

You look fine, keep it up.
元気そうだね。その調子で頑張れ

嫌味でせいぜい頑張ってと言いたい場合

はこれまで紹介した全てのフレーズが文脈によっては嫌味っぽくなりますが、文脈に関係なくストレートに表現したい場合はdo your best for nothingなどと言うと良いでしょう。

ニュアンスは「無駄な事に全力を尽くせ」=「せいぜい頑張って」と言うような感じです。

例文

Poor you. Well, do your best for nothing.
可愛そうに、まあせいぜい頑張ってくれよ


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英語で「~している時だけ/~している間だけ」などと言いたい場合はonly while~またはonly when~と言うと良いという話

英語で「質問というのは~という事です」や「私が聞きたいのは~という事です」などと言いたい場合はmy question is~と言うと良いという話

英語で「~していた頃/事が懐かしい/恋しい/あの頃は良かった」などと言いたい場合はmiss doing~と言うと良いという話


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英語で「~している時だけ/~している間だけ」などと言いたい場合はonly while~またはonly when~と言うと良いという話

英語で「~している時だけ/~している間だけ」などと言いたい場合はonly while~またはonly when~と言うと良いでしょう。

whileは継続した動作のを表すのに対し、whenは「その時」や「あの時」のように集中した点のようなを表します。

両者のニュアンスの違いはそのままwhilewhenのニュアンスの違いに直結していますが、今回のようなフレーズの場合ニュアンスはほとんど変わらないので、無理に使い分ける必要はないと思います。

例文

You look happy only while playing video games.
君はゲームをやっている間だけ幸せそうだね

You look happy only when playing video games.
君はゲームをやっている時だけ幸せそうだね

You can use it only while you’re here.
ここにいる間だけ使うことが出来ます

You can use it only when you’re here.
ここにいる時だけ使う事が出来ます


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英語で「質問というのは~という事です」や「私が聞きたいのは~という事です」などと言いたい場合はmy question is~と言うと良いという話

英語で「~していた頃/事が懐かしい/恋しい/あの頃は良かった」などと言いたい場合はmiss doing~と言うと良いという話

英語で「変な感じがする/感覚がおかしい/変だ/なんとなく調子が悪い」などと言いたい場合はfeel funnyを使うと良いという話


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英語で「質問というのは~という事です」や「私が聞きたいのは~という事です」などと言いたい場合はmy question is~と言うと良いという話

英語で「質問というのは~という事です」や「私が聞きたいのは~という事です」などと言いたい場合はmy question is~と言うと良いでしょう。

~の部分にはそのままの形で疑問文を置きます。

例えば「私の質問というのはそれを食べてもいいのか?という事です」などと言いたい場合はmy question is, is it okay if I ate that?と言う風に言います。

なお、カンマ(,)以外にもコロン(:)を置いて文を繋ぐ事も多いです。

my question is: is it okay if I ate that?

また、カンマやコロン以下の文の頭文字は基本的に小文字になります。

例文

No, it’s not like that. My question is, what kind of person are you?
いや、そうじゃなくて、私の質問はあなたはどんな人なのかという事です

My question is, how did you manage to survive the situation.
私が聞きたいのはあなたがどうやってその状況を切り抜けたかという事です

I’ve had a question for you for a long time, well, it’s about: why did you leave your high school?
ずっと君に聞きたかった事があるんだ。それは何故君が高校を退学したのかという事さ


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英語で「~していた頃/事が懐かしい/恋しい/あの頃は良かった」などと言いたい場合はmiss doing~と言うと良いという話

英語で「変な感じがする/感覚がおかしい/変だ/なんとなく調子が悪い」などと言いたい場合はfeel funnyを使うと良いという話

英語で「不器用な/に」や「下手くそな/に」などと言いたい場合はclumsyまたはclimsilyを使うと良いという話


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英語で「~していた頃/事が懐かしい/恋しい/あの頃は良かった」などと言いたい場合はmiss doing~と言うと良いという話

英語で「~していた頃/事が懐かしい/恋しい/あの頃は良かった」などと言いたい場合はmiss doing~と言うと良いでしょう。

ニュアンスは今現在「~する機会を逃している/~をし損なっている(出来ずにいる)」=「~していた頃/事が懐かしい/恋しい/あの頃は良かった」などと言った感じです。

I miss youと同じような感じで使えます。

例文

I miss working with you at the company.
あの会社で君と働いていた頃が懐かしい/恋しい

I miss going to his concerts. Hopefully I could afford to go next year.
彼のコンサートに行けてた頃が懐かしい/恋しい、来年は行けると良いんだけどな

I miss eating your home cooked meals.
あなたの手料理を食べていた頃が懐かしい/恋しい


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英語で「変な感じがする/感覚がおかしい/変だ/なんとなく調子が悪い」などと言いたい場合はfeel funnyを使うと良いという話

英語で「不器用な/に」や「下手くそな/に」などと言いたい場合はclumsyまたはclimsilyを使うと良いという話

英語で「一年中~」と言いたい場合はall yearまたはwhole yearを使うと良いという話


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英語で「変な感じがする/感覚がおかしい/変だ/なんとなく調子が悪い」などと言いたい場合はfeel funnyを使うと良いという話

英語で「変な感じがする/感覚がおかしい/変だ/なんとなく調子が悪い」などと言いたい場合はfeel funnyを使うと良いでしょう。

例えば、ずっと座っていたせいで足の感覚がおかしい/変だ、などと言いたい場合はmy legs feel funny because I’ve been sitting for a long timeなどと言って表現する事が出来ます。

ちなみに、「変な味がする/味が変だ」などと言いたい場合はit tastes funnyと言い、「変なにおいがする/においが変だ」などと言いたい場合はit smells funnyなどと言います。

例文

My head has been feeling funny since the morning.
朝から頭が変な感じがする

It feels funny when I swallow something.
何か飲み込むと(喉が)変な感じがする

I feel funny and dizzy right now.
めまいがするし感覚がおかしい


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英語で「不器用な/に」や「下手くそな/に」などと言いたい場合はclumsyまたはclimsilyを使うと良いという話

英語で「一年中~」と言いたい場合はall yearまたはwhole yearを使うと良いという話

英語で「いつまでに必要ですか?」や「いつまでに~しなきゃいけませんか?」のように「いつまでに~ですか?」と言いたい場合はby when~?と言うと良いという話


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英語で「不器用な/に」や「下手くそな/に」などと言いたい場合はclumsyまたはclimsilyを使うと良いという話

英語で「不器用な/に」や「下手くそな/に」などと言いたい場合はclumsyまたはclimsilyを使うと良いでしょう。

形容詞形がclumsyで副詞形がclumsilyです。

ニュアンスは「ぎこちない/そそっかしい/ぞんざい」=「不器用/下手くそ」などと言った感じです。

他にも「不器用/下手くそ」を意味する単語や表現はいっぱいありますが、日本語の「不器用/下手くそ」に一番しっくりくるのは恐らくclumsyまたはclumsilyだと思います。

例文

He made a clumsy shoot in front of everyone.
彼は皆の前で下手くそなシュートを打った

He shot a basketball very clumsily.
彼はぞんざいにシュートを放った

He got disappointed to see himself shooting a basketball very clumsily in a video.
彼はビデオの中で下手くそなシュートを放つ自分を見てがっかりした


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英語で「一年中~」と言いたい場合はall yearまたはwhole yearを使うと良いという話

英語で「いつまでに必要ですか?」や「いつまでに~しなきゃいけませんか?」のように「いつまでに~ですか?」と言いたい場合はby when~?と言うと良いという話

英語で「食べられるもの」や「食べても平気なもの」などと言いたい場合はeatableまたはedibleと言うと良いという話


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英語で「一年中~」と言いたい場合はall yearまたはwhole yearを使うと良いという話

英語で「一年中~」と言いたい場合はall yearまたはwhole yearを使うと良いでしょう。

ちなみに、all yearwhole yearも「一年中」という意味合いで使う場合は基本的にall/whole year roundやall/whole year longのように名詞と一緒に使います。

また、whole yearは文脈によっては「一年間丸々」や「今年いっぱい」というようなニュアンスにもなりますので、文脈によって使い分けると良いでしょう。

例文

I’ve been thinking about you all year long.
一年中あなたの事を考えていました

I’ve been thinking about you the whole year long.
一年中あなたの事を考えていました

Is this store available all year round?
このお店は一年中利用出来ますか

Can I use this card for the whole year?
このカードは今年いっぱい使えますか?


なお、文脈によってはeverydayなどを使って「年中」というようなニュアンスを出す事も出来ます。

例えば「来年は1年中忙しくなるだろう」と言いたい場合、I’d be very busy next year everydayなどと言って表現出来ます。

「来年は毎日忙しくなる」=「来年中忙しい」=「年中忙しい」


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英語で「いつまでに必要ですか?」や「いつまでに~しなきゃいけませんか?」のように「いつまでに~ですか?」と言いたい場合はby when~?と言うと良いという話

英語で「食べられるもの」や「食べても平気なもの」などと言いたい場合はeatableまたはedibleと言うと良いという話

英語で「~を更新する」と言いたい場合はrenew~と言うと良いという話


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英語で「いつまでに必要ですか?」や「いつまでに~しなきゃいけませんか?」のように「いつまでに~ですか?」と言いたい場合はby when~?と言うと良いという話

英語で「いつまでに必要ですか?」や「いつまでに~しなきゃいけませんか?」のように「いつまでに~ですか?」と言いたい場合はby when~?と言うと良いでしょう。

ちなみに、「明日までに~しないと駄目ですか?」や「今月末までに~ですか?」のように「~までに~ですか?」と言いたい場合はdo I have to do it by tomorrow?のようにby~を文末に置いて表現します。

例文

By when do I have to submit these documents?
これ等の書類はいつまでに提出しないと駄目ですか?

By when are you coming back home?
いつまでに帰って来ますか?

By when do you think I need to finish this?
いつまでにこれを終わらせた方が良いかな?


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英語で「指図しないで/勝手に決めないで」などと言いたい場合はdon’t tell me what to doと言うと良いという話


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英語で「食べられるもの」や「食べても平気なもの」などと言いたい場合はeatableまたはedibleと言うと良いという話

英語で「食べられるもの」や「食べても平気なもの」などと言いたい場合はeatableまたはedibleと言うと良いでしょう。

eatableは基本的にある程度味の良いもの、食べるのに適しているものについて言及する時に用いられます。

一方のedibleは毒性などがなく食べられるもの、食べても安全なものについて言及する時に用いられます。

なので、文脈にもよりますが基本的にis it still eatable?と言った場合は「それはまだ(美味しく)食べられますか?」というようなニュアンスになり、is it edible in the first place?と言った場合は「それはそもそも食べても平気/安全なものですか?」というようなニュアンスになります。

例文

It’s eatable even for humans.
それは人間でも食べられるものだ/それは人間が食べても美味しいものだ

I thought it’s edible, but I was wrong. Look, my hands are shaking.
食べても平気だと思ったが間違っていたようだ。見てくれ、両手が震えているよ


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英語で「指図しないで/勝手に決めないで」などと言いたい場合はdon’t tell me what to doと言うと良いという話

英語で「性格が歪んでいる/性根が曲がってる/ひねくれ者」などと言いたい場合はtwistedを使うと良いという話


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