英語で「食べられるもの」や「食べても平気なもの」などと言いたい場合はeatableまたはedibleと言うと良いという話

英語で「食べられるもの」や「食べても平気なもの」などと言いたい場合はeatableまたはedibleと言うと良いでしょう。

eatableは基本的にある程度味の良いもの、食べるのに適しているものについて言及する時に用いられます。

一方のedibleは毒性などがなく食べられるもの、食べても安全なものについて言及する時に用いられます。

なので、文脈にもよりますが基本的にis it still eatable?と言った場合は「それはまだ(美味しく)食べられますか?」というようなニュアンスになり、is it edible in the first place?と言った場合は「それはそもそも食べても平気/安全なものですか?」というようなニュアンスになります。

例文

It’s eatable even for humans.
それは人間でも食べられるものだ/それは人間が食べても美味しいものだ

I thought it’s edible, but I was wrong. Look, my hands are shaking.
食べても平気だと思ったが間違っていたようだ。見てくれ、両手が震えているよ


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