英語で「代々~/延々脈々と~」などと言いたい場合は~from generation to generationと言うと良いという話

英語で「代々~/延々脈々と~」などと言いたい場合は~from generation to generationと言うと良いでしょう。

ちなみに、「継ぐ/受け継ぐ」などと言いたい場合はinheritpass downなどと言います。

例文

He inherited the name which has been passed down in his family from generation to generation.
彼は自分の家族に代々伝わる名前を継承した

So, you mean the skill has been passed down in your family from generation to generation?
つまりその技は代々君の家に受け継がれてきたと言うんだね

It’s not my fault, this habit of me being lonely is passed down in my family from generation to generation.
私のこの孤立する習慣は我が家に代々受け継がれて来たものなので、私のせいではありません


関連記事

英語で「~のような気がする/~という気持ちになる」などと言いたい場合はget the feeling that~と言うと良いという話

英語で「当時よく~した~/あの頃よく~した~/昔よく~した~」などと言いたい場合は~back thenを使うと良いという話

英語で「それはあなたの責任です」と言いたい場合はit’s on youまたはit’s your responsibilityと言うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「~のような気がする/~という気持ちになる」などと言いたい場合はget the feeling that~と言うと良いという話

英語で「~のような気がする/~という気持ちになる」などと言いたい場合はget the feeling that~と言うと良いでしょう。

~以下には通常平叙文が置かれます。

例文

Suddenly, I got the feeling that he was thinking about me.
急に彼が私の事を考えているような気がした

You might get the feeling that I’m not doing my best, but I’m doing my best.
君は私が一生懸命やっていないと思うかも知れないけど、でも私は一生懸命やってるよ

I think most of the people there would get the same feeling that something is wrong.
そこにいるほとんどの人が何かがおかしいという気持ちになるだろう


関連記事

英語で「当時よく~した~/あの頃よく~した~/昔よく~した~」などと言いたい場合は~back thenを使うと良いという話

英語で「それはあなたの責任です」と言いたい場合はit’s on youまたはit’s your responsibilityと言うと良いという話

英語で「ちょっと考えれば分かる/自分で考えろ/言わなくても分かるだろ」などと言いたい場合はdo the mathと言うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「当時よく~した~/あの頃よく~した~/昔よく~した~」などと言いたい場合は~back thenを使うと良いという話

英語で「当時よく~した~/あの頃よく~した~/昔よく~した~」などと言いたい場合は~back thenを使うと良いでしょう。

文脈によっては~at that timeや~in those daysなどと言ったりも出来ますが、基本的に~back thenと言っておけば間違いありません。

例えば「当時/あの頃/昔よく行った場所」などと言いたい場合はthe place I used to go back thenなどと言って表現する事が出来ます。

ちなみに、「よく~した」というニュアンスはused to doから来ているので、他の言い方をすればニュアンスは変わります。

例文

It had been a long time; yesterday, I met my old friends I used to hang out with back then.
昔よく一緒に遊んだ古い友人たちと昨日久しぶりに会った

What was the best meal you had back then?
当時食べた中で最も美味しかったのは何ですか?

I happened to find something I used to be fond of back then.
昔よく好きだったものを偶然見つけた


関連記事

英語で「それはあなたの責任です」と言いたい場合はit’s on youまたはit’s your responsibilityと言うと良いという話

英語で「ちょっと考えれば分かる/自分で考えろ/言わなくても分かるだろ」などと言いたい場合はdo the mathと言うと良いという話

英語で「筋肉痛がある/~したから筋肉痛がある/全身筋肉痛」など言いたい場合はsore musclesを使うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「それはあなたの責任です」と言いたい場合はit’s on youまたはit’s your responsibilityと言うと良いという話

英語で「それはあなたの責任です」と言いたい場合はit’s on youまたはit’s your responsibilityと言うと良いでしょう。

it’s your responsibilityは「~の義務/務め」=「責任」というようなニュアンスで、it’s on youは「~のせい」=「責任」というようなニュアンスです。

なので、例えば「~するのはあなたの義務/務め/責任だ」などと言いたい場合はit’s your responsibility to do~という風にresponsibilityを使い、「それを私のせい/責任にするな」などと言いたい場合はdon’t put it on meのようにon~を使います。

なお、文脈によってはどちらもthat’sになる場合もあります。

例文

Why is that on me!?
なんで私の責任なの!?

It’s not my responsibility to feed your dog.
あなたの犬に餌をやるのは私の責任ではない

I know everything is on me.
全部私の責任だって分ってるよ


関連記事

英語で「ちょっと考えれば分かる/自分で考えろ/言わなくても分かるだろ」などと言いたい場合はdo the mathと言うと良いという話

英語で「筋肉痛がある/~したから筋肉痛がある/全身筋肉痛」など言いたい場合はsore musclesを使うと良いという話

英語で「秘密裏に/こっそりと~する」などと言いたい場合はsecretlyを使うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「ちょっと考えれば分かる/自分で考えろ/言わなくても分かるだろ」などと言いたい場合はdo the mathと言うと良いという話

英語で「ちょっと考えれば分かる/自分で考えろ/言わなくても分かるだろ」などと言いたい場合はdo the mathと言うと良いでしょう。

そのまま訳すと「計算しろ」となりますが、このフレーズは結果や結論などが明らかな場合に用いられる事がほとんどなので「計算しろ」=「ちょっと考えれば分かる/自分で考えろ/言わなくても分かるだろ」というようなニュアンスになります。

ちなみに、命令文ではなくI just did the mathなどと言った場合は「直ぐに分かったよ/理解できたよ」などというニュアンスになります。

その際はdid a little mathやdid a simple mathなど文脈によってバリエーションがいくつかありますがニュアンスはほとんど同じです。

例文

Before asking me, just do the math.
私に聞く前に自分で考えなさい

If you do the math, you will soon know how silly it is.
ちょっと考えればそれがどんなに馬鹿げているか分かるだろう

It wasn’t so hard to figure it out, I just did a simple math.
ちょっと考えたらすぐに分かったよ


関連記事

英語で「筋肉痛がある/~したから筋肉痛がある/全身筋肉痛」など言いたい場合はsore musclesを使うと良いという話

英語で「秘密裏に/こっそりと~する」などと言いたい場合はsecretlyを使うと良いという話

英語で「~じゃなかったに違いない/~ではなかったに違いない/~しなかったに違いない」などと言いたい場合はmust not have~を使うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「筋肉痛がある/~したから筋肉痛がある/全身筋肉痛」など言いたい場合はsore musclesを使うと良いという話

英語で「筋肉痛がある/~したから筋肉痛がある/全身筋肉痛」など言いたい場合はsore musclesを使うと良いでしょう。

単に「筋肉痛がある」=「今筋肉痛なんです」と言いたい場合はそのままI have sore musclesと言い、「~したから筋肉痛がある」などと言いたい場合はI have sore muscles form~と言います。

「全身筋肉痛だ」と言いたい場合はI have sore muscles all over my body(my bodyは省略してもOK)などと言います。

ちなみに、筋肉痛がある箇所を一箇所に限定して言う場合は、 I have muscle pain in my backのようにpainを使う人が多い印象です。

例文

I have sore muscles all over my body from working out so hard a few days ago.
数日前かなりキツイ筋トレをしたから今全身が筋肉痛だ

What is best for my sore muscles?
筋肉痛には何が一番効くの?

Do you usually feel muscle pain in your legs after running?
普段走った後に脚筋肉痛になりますか?


関連記事

英語で「秘密裏に/こっそりと~する」などと言いたい場合はsecretlyを使うと良いという話

英語で「あなたならもっと上手く出来るはず/あなたはこんなもんじゃない/こんな~じゃない」などと言いたい場合はyou’re better than thatと言うと良いという話

英語で「~し過ぎる/~し過ぎた」と言いたい場合は動作動詞の頭にoverを付けてやると良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「秘密裏に/こっそりと~する」などと言いたい場合はsecretlyを使うと良いという話

英語で「秘密裏に/こっそりと~する」などと言いたい場合はsecretlyを使うと良いでしょう。

secretlyの置く位置は文脈や強調したい箇所によって、動詞の前に置いたり、文末に置いたりします。

「秘密裏に/こっそりと」という事をより強調したい場合は基本的に動詞の前に置き、そうでない場合は文末に置きます。

それと、文章が長くなってしまう場合なども動詞の前に置かれる事が多い印象です。

例文

Could you please deliver this letter to him secretly? Without getting caught by anyone.
この手紙を誰にも気づかれずにこっそりと彼に届けてもらえますか?

He secretly delivered the letter to the man without getting caught by anyone.
彼は誰にも気づかれずにその手紙を秘密裏にその男に届けた

The skill has been secretly passed down in my family line from generation to generation.
そのスキルはこっそりと代々我が家に受け継がれてきた


関連記事

英語で「あなたならもっと上手く出来るはず/あなたはこんなもんじゃない/こんな~じゃない」などと言いたい場合はyou’re better than thatと言うと良いという話

英語で「~し過ぎる/~し過ぎた」と言いたい場合は動作動詞の頭にoverを付けてやると良いという話

英語で「~じゃなかったに違いない/~ではなかったに違いない/~しなかったに違いない」などと言いたい場合はmust not have~を使うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「あなたならもっと上手く出来るはず/あなたはこんなもんじゃない/こんな~じゃない」などと言いたい場合はyou’re better than thatと言うと良いという話

英語で「あなたならもっと上手く出来るはず/あなたはこんなもんじゃない/こんな~じゃない」などと言いたい場合はyou‘re better than thatと言うと良いでしょう。

このフレーズは基本的に励ましているというよりも誰かの失敗や行動などに対する失望交じりのフレーズになります。

例文

Come on, I know you‘re better than that!
おい、知ってるぞ、君はこんなもんじゃないだろ!

Maybe, you’re not so smart, but I believe you‘re better than that.
君はそんなに賢くないかも知れないけど、私は君がもう少しマシだと信じてるよ

You gotta be better than that, if not, you’re done!
もし君がこんなもんなら君はもう終わりだ!


関連記事

英語で「~し過ぎる/~し過ぎた」と言いたい場合は動作動詞の頭にoverを付けてやると良いという話

英語の大過去(過去完了形)と仮定法過去完了の違い、例文

英語で「~じゃなかったに違いない/~ではなかったに違いない/~しなかったに違いない」などと言いたい場合はmust not have~を使うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語で「~し過ぎる/~し過ぎた」と言いたい場合は動作動詞の頭にoverを付けてやると良いという話

英語で「~し過ぎる/~し過ぎた」と言いたい場合は動作動詞の頭にoverを付けてやると良いでしょう。

基本的に動作動詞であれば何にでもくっつける事が出来ます。

例えばoversleep/overslept「寝すぎる/寝すぎた」overeat/overate「食べ過ぎる/食べ過ぎた」overthink/overthought「考えすぎる/考えすぎた」※overthinkは比較的良く使われますが、overthoughtと言う人に会った事はまだありません。

なお、基本的に状態動詞に付ける事は出来ませんので、overknowなどとは言いません。

例文

You are overworking these days.
君は最近働き過ぎだよ

You are overrelaxing!
くつろぎ過ぎ!

I guess it’s oversaid, but it’s important.
それはよく言われる事だけど、でも重要な事だと思うよ


関連記事

英語の大過去(過去完了形)と仮定法過去完了の違い、例文

英語で「~じゃなかったに違いない/~ではなかったに違いない/~しなかったに違いない」などと言いたい場合はmust not have~を使うと良いという話

英語で「~の主導権を握る/実権を握る/支配権を得る」などと言いたい場合はtake control of/over~と言うと良いと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス

英語の大過去(過去完了形)と仮定法過去完了の違い、例文

大過去はI was happy to know that he had been doing well.「彼が元気でやっていたと聞いて嬉しかった」のように、過去のある時点よりもさらに前に起きた/起きていた出来事について言及する場合に、時制をハッキリさせるために用いられる用法(過去完了形)で、

仮定法過去完了はI would have done it if I had known that.「その事を知っていたらやっていただろう」のように、過去のある時点での「仮定」の話について言及する時に用いられる用法で、

日本語訳のニュアンスから分かるように、基本的に仮定法過去完了は実際には起こらなかった過去の出来事/確証のない推測について言及する場合に用いられます。

分かりやすく説明すると、要は仮定法過去完了は大過去にifをつけたものです。

なお、文脈によっては同じ文の中に大過去と仮定法過去完了が混在する事もあります。

I was happy to know that he had been doing well, because if he hadn’t been doing well, I would have had to do something special for him.
もしも彼が元気でやっていなかったとしたら私は彼の為に何か特別な事をしてあげなくてはならなかったので、彼が元気でやっていたと聞いて嬉しかった

一個目の赤字の部分が大過去(過去完了)で、二個目の赤字の部分が仮定法過去完了です。


関連記事

英語で「~の主導権を握る/実権を握る/支配権を得る」などと言いたい場合はtake control of/over~と言うと良いと良いという話

英語で「お前の実力はそんなもんか?」「それが精いっぱいか?」などと言いたい場合はis it the best you got?と言うと良いという話

英語で「お前の力を見せてみろ/実力を見せてみろ」などと言いたい場合はshow me what you’ve gotと言うと良いという話


英会話習得サポートサービス

私と友達になって英語でメッセージのやり取りをしながら英語力を高めてみませんか?

日本語で分からないところを質問出来るので初心者の方も安心して始められますよ!

興味のある方は下記のリンクをクリックして詳細を確認してください※当ブログのトップページからも確認出来ます!

英会話習得サポートサービス