give upとgive inの違い、使い分け



give upとgive inは似たような意味を持つ熟語なので、使い分けが難しいと感じる人もいるかも知れません。

そこで今回はそれぞれの使い方と特徴を簡単に解説して、最後にまとめていきますので、参考にして頂けたら幸いです。

give up

give upは「敗北を受け入れる」「努力するのをやめる」=「諦める」などと言った感じのニュアンスです。

基本的に日本語の「諦める」に最も近い表現はgive upです。


例文

Don’t give up on your dream to be a doctor.
医者になるという夢を諦めるな


I’m much better than you at this, just give up.
私はこれに関してはあなたよりも遥かに上です。諦めなさい


give in

give inは「屈する」「相手に譲る/譲歩する」=「諦める」などと言った感じのニュアンスです。

give upのように直接的に「夢を諦める」などというような場面で用いる事は出来ません。

一方でhe finally gave in and accepted to forget about his dreamのように「誰かに説得されて夢を諦める」というような場面を想定する場合はこの限りではありませんが、give inはいずれにせよ「屈する」というニュアンスが強いです。

ちなみに、give inは文脈によっては書類を提出するなどというニュアンスにもなります。


例文

Why should I give in to your stupid demands?
何故私が君の馬鹿げた要求に屈しなくてはならない?


He always gives in and do whatever she asks him to.
彼はいつも彼女の頼みに屈して何でもやってあげる


まとめ

give up=「努力するのをやめる」=「諦める」、give in=「屈する」「相手に譲る/譲歩する」=「諦める」という風に覚えておけば良いと思います。

なお、上記の例文から分かるように、give inは文章の中では「屈する」という風に訳される事が多い印象です。


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