日常英会話の中で使われる単語の数は凡そ3000~4000ほどと言われていますが、その中でもgo, get, comeは特に頻出頻度が高く、基本的な表現から応用的な表現まで幅広く使いまわされています。
そこで今回は私が普段使う言い回しなども含めて、go, get, comeの様々な使い方を紹介していくので参考にして頂ければ幸いです。
日常英会話の中で使われる単語の数は凡そ3000~4000ほどと言われていますが、その中でもgo, get, comeは特に頻出頻度が高く、基本的な表現から応用的な表現まで幅広く使いまわされています。
そこで今回は私が普段使う言い回しなども含めて、go, get, comeの様々な使い方を紹介していくので参考にして頂ければ幸いです。
「なんでだろう(不思議に思う)・どうだろう(疑問に思う)・驚く」などと英語で言いたい場合は動詞wonderを使って表せます。
また、wonderは名詞・形容詞としても使えますので様々な場面で用いる事ができます。
そこで今回は動詞、名詞、形容詞の使い方をそれぞれ簡単に解説していくので参考にしてください( ..)φメモメモ
askは人に何か物を尋ねる時や、頼む時、または何かを求める時などに用いられる単語です。
「尋ねる」なのか「頼む」なのか「求める」なのかは文脈によって判断します。
例えば、he asked me if I could come back earlyだったら「彼は早く帰って来れるかどうか私に尋ねた」と訳し、he asked me to come back earlyだったら「彼は私に早く帰って来るように頼んだ」と訳し、he asked for helpだったら「彼は助けを求めた」などと訳します。
haveには様々な使い方があります。
例えば、I have a penなどのように、何かを「持っている」などという風に用いられる事が多いですが、have+過去分詞の形にして「~した・~した事がある」などという風に用いる事も多々あります。
haveには他にも幾つか便利な使い方があるので、そこで今回は上記で挙げた例以外のhaveの便利な使い方を幾つかまとめて、それぞれ簡単に解説していくので参考にしてください( ..)φメモメモ
somethingは漠然とした事柄「何か」を表す単語です。
様々な場面で用いる事ができるので、適切に会話や文章に組み込む事で、英語の表現力がグンと上がります!
そこで今回は覚えておくと便利なsomethingの使い方をまとめて、それぞれ簡単に解説していくので参考にしてください( ..)φメモメモ
getは「取得する・受け取る・受ける・得る」などという意味の動詞で、最も基本的な使い方は「get something=何かを得る」などというものですが、実際はもっとたくさんの使い方があります。
そこで今回はgetの様々な使い方をまとめて、それぞれ簡単に解説していくので参考にしてください( ..)φメモメモ
makeの最も基本的な使い方はmake salad「サラダを作る」のように「~を作る」などというものですが、実際はもっとたくさんの使い方、表現の仕方があります。
そこで今回はmakeの様々な使い方をまとめて、それぞれ簡単に解説していくので参考にしてください( ..)φメモメモ
stopのイメージは「止める(他動詞)」「止まる(自動詞)」です。
ちなみに他動詞か自動詞かを見分ける最も簡単な方法は、動詞の後に前置詞が置かれているかどうかを確認する事です。
動詞の後に前置詞が置かれていなければ「他動詞」で、置かれていれば「自動詞」となります。
holdの基本的なイメージは「押さえる(そのままの状態を維持する・保つ)」や「(手で)持つ・掴む」などです。
しかし日本語に訳す場合は「所有する」、「(容器などに)入れられる・収容できる」、「ある考えを抱く・~だとみなす」、「(式などを)開く・開催する」など、様々な訳され方をします。
動詞followには多くの用法があります。
そこで今回は最も基本的な用法を5つにまとめて、それぞれ簡単に解説していくので参考にしてください( ..)φメモメモ
5つの用法の前に、先ずは簡単にfollowのコアのイメージやニュアンスを確認してみましょう。
followの最も基本的なイメージやニュアンスを言葉にすると「後に続く」や「後ろからついて行く」などと言った感じになります。