「許す」「大目に見る」「勘弁する」などを意味する5つの英語表現まとめ!



英語には「許す」「大目に見る」「勘弁する」などを意味する単語や表現が幾つかあります。

そこで今回は一般的に良く用いられるものを優先的に5つピックアップして、それぞれ簡単に解説していくので参考にして頂けたら幸いです( ..)φメモメモ

forgive

forgiveは「許す」を意味する最も一般的な単語(動詞)の一つで一般的に良く用いられます。

ニュアンスは怒りや苛立ちの感情を抑えて、人の失敗や欠点、罪や過失などを「大目に見る」「許す」と言った感じで、基本的にどんな場面にも対応していますが、日常のちょっとした事で用いると少し大げさに聞こえてしまう事があるので注意してください。

例えば、家族に頼まれていたちょっとした買い物を忘れてしまった場合などに、please forgive meなどというと大げさになります。

そういう場合はI’m sorry I forgot(ごめん忘れた)程度の謝罪で十分です。

一方で、あえて大げさにする事で丁寧なニュアンスを演出する事も出来ます。

発音はフォ(ル)ギィヴ


例文

I find it difficult to forgive her and forget what she did to me.
彼女を許して彼女が私にした事を忘れるのは難しい


Forgive me sir, but you can’t cancel your reservation anymore.
申し訳ございませんが、予約をキャンセルする事はもはや出来ません


I can’t forgive you because it’s not your fault.
私にはあなたを許す事は出来ません。なぜならそれはあなたのせいではないのだから


Will you forgive me for what I’ve done to you?
君にした事を許してくれるかい?


excuse

excuseは「言い訳をする」「弁明をする」などという意味合いの単語(動詞)ですが、文脈によっては「大目に見る」「勘弁する」「許す」「容赦する」などというニュアンスにもなります。

forgiveとの違いに関してですが、有名な英語の辞書(Cambridge Dictionary)には「excuse=forgive someone」と書いてあります。

なので、違いはないように思えますが、基本的にexcuseは比較的軽い失敗や過失に対して用いられる事が多い印象です。

発音はエクスキュゥーズ


例文

Please excuse me for not replying to you earlier.
もっと早くに返事しなかった事を許してください


I know I don’t have the right to ask you to excuse me.
君に許しを乞う資格がない事は分かっている


Excuse me sir, but you can’t enter the building.
申し訳ありませんが、その建物には入れません


I’ll go with her if you’ll excuse me.
あなたが許してくれるなら私が彼女と行きます


pardon

pardonもまた「許す」を意味する単語(動詞)の一つです。

ニュアンスはforgiveと類似しており、人の失敗や欠点、罪や過失などを「大目に見る」「許す」「勘弁する」などと言った感じです。

また、法律用語では「赦免しゃめんする」「特赦とくしゃする」などという意味合いにもなります。

赦免とは罪を許す事で、特赦とは恩赦の一種で、特定の者に対して行われる刑の免除の事です

なお、forgiveexcuseなどとの違いに関してですが、英語でpardonの意味を検索すると「pardon=forgive or excuse」と出てきます。

なので、意味合いやニュアンスはほとんど同じだが、forgiveexcuseよりも古く、かたい印象であるという風に覚えると良いでしょう。

発音はパァー(ル)ドゥン(ヌ)


例文

Pardon my ignorance, but what the hell is this?
無知で申し訳ありませんが、何ですかこれ?


Will you pardon me for cheating on you?
浮気した事を許してくれるかい?


I know she will pardon me because she loves me.
彼女は私を愛しているから許してくれるさ





accept one’s apology

apologyは「謝罪」「お詫び」などを意味する単語(名詞)です。

なので、accept one’s apologyという風に用いると「~の謝罪を受け入れる」=「~を許してやる」などというニュアンスになります。

発音はアクセェプトゥ ワァンズ アパァラァヂィ


例文

I’m not going to accept her apology.
私は彼女を許すつもりはありません


Please accept my apology.
お願いだから許してください


Did you accept his apology already?
もう彼の事は許してあげたの?


spare

spareは「助けてやる」「危害を加えないでおく」「免れさせる」などという意味合いの単語(動詞)ですが、文脈によっては「勘弁してやる」「勘弁する」などというニュアンスになります。

発音はスペェア(ル)


例文

Please spare my life, I’ll do anything.
何でもするから命だけは勘弁してください


A:You want me to kiss ya?
キスして欲しい?

B:Oh please spare me that.
勘弁してください





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