英語で「~だと良いね/良いな」などと言いたい場合はhopefullyを使うと良いという話

英語で「~だと良いね/良いな」などと言いたい場合はhopefullyを使うと良いでしょう。

ニュアンスは「(期待を込めて)~だと良いね/良いな」などと言った感じです。

I hope~でも「~だと良いね/良いな」というようなニュアンスになりますが、hopefullyの方がよりカジュアルな印象になるので日常会話ではI hope~より好んで使う人が多い印象です。

使い方はI hopeをそっくりそのままhopefullyに置き換えるだけです。

なお、hopefully~という文には「(期待を込めて)上手くいけば~」というようなニュアンスもあります。

例文

Hopefully you get better soon.
早く元気になると良いですね

Hopefully he passes the exam.
彼がその試験に合格出来ると良いのですが

Hopefully you can get better soon.
順調にいけばすぐに良くなるよ

Hopefully I can go home earlier than usual.
上手くいけばいつもより早く帰れる


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