【保存版】toの9つの使い方とイメージ!

toは日常的に最も使われる前置詞または副詞のひとつで、とにかく使用頻度の高い単語です。

細かく分類すれば数えきれないほどの用法があり、全部覚えようとするとかなり骨が折れます。

そこで今回はtoの用法を大まかに9つに分けて、それぞれ簡単に解説していくので参考にしてください( ..)φメモメモ





toのイメージ

9つの用法の前に先ずは簡単にtoのイメージを確認していきましょう。

toのイメージは「矢印(→)」です。

方向や方角であったり、結果や到達点、目的や動作などを示す事もありますが、いずれの場合もtoのイメージは「矢印(→)」です。

迷った場合はこのイメージを基に考えればOKです。


方向/方角

toを用いた用法はどれも非常に汎用性が高いですが、方向や方角を指し示す場合に用いられる事が特に多い印象です。

例えば「~に向かってボールを投げる」「~へ向かう」「床に水をこぼす」「~の方角を指で指す」などと言いたい場合はtoを用いて表現する事が出来ます。


例文

I’m going to Okinawa.
沖縄に向かっています


Point to your car.
自分の車を指で指し示してください


My house is located to the north of the forest.
私の家はその森の北の方にある


He throw a golf ball to me.
彼は私に向かってボールを投げた

※ちなみに、この場合は「誰々がキャッチできるようにボールを投げる」などというニュアンスですが、atを用いた場合は「誰々にぶつける目的でボールを投げる」などというニュアンスになります


到達点

toを用いて到達点を示す事が出来ます。

例えば「1から10まで」などと言いたい場合はfrom 1 to 10と言って表現する事が出来ますが、その場合はfromが出発点を示し、toが到着点を示しています。

他にも「~まで」「~に至るまで」「~するほど」などと言いたい場合はtoを用いて表現する事が出来ます。


例文

Please count from 1 to 10.
1から10まで数えてください


I was scared to death last night.
昨夜は死ぬほど怖かった


変化

例えば「信号が青に変わる」「子供から大人に変わる」のように「~から~に変化する」「~に変化する」などと言いたい場合はtoを用いて表現する事が出来ます。


例文

The traffic light has just changed to blue.
たった今信号が青に変わった


He grew up to be a man.
彼は大人の男になった


原因/理由

これは副詞的な用法ですが、toを用いて原因や理由を示す事が出来ます。

例えば、「それが聞けて嬉しい」や「そんな事してくれるなんて優しいですね」などと言いたい場合はtoを用いて表現する事が出来ます。


例文

I’m so glad to know he’s doing well.
彼が元気でやっていると知って嬉しいです


That’s so nice of you to sing a song for me.
私のために歌を歌ってくれるなんて素敵ですね


行為や作用の対象

toを用いて行為や作用の対象を示す事が出来ます。

例えば「誰々に対して語りかける」や「この件に対しては~である」などと言いたい場合はtoを用いて表現する事が出来ます。

~に」「~に対して」などという風に訳される事が多い印象です。


例文

I’m talking to you.
私はあなたに話しているんです


So what do you think we should do to this matter?
この件に対してはどのように対処すべきだとお考えですか?





対比

例えば「Aと比較してBは~である」「Aに比べればBは~である」などと言いたい場合はtoを用いて表現する事が出来ます。


例文

I prefer tea to coffee.
私はコーヒーよりもお茶が好きです


That’s nothing to what happened to me.
私に起こった事に比べればそれは大した事ない


動作

toと動詞の原形を一緒に用いれば動作を表す名詞として使用出来ます。

これはto不定詞の一種で、日本語では「~する事」などという訳す場合が多い印象です。


例文

I like to watch movies alone.
私は映画を一人で観るのが好きです


What do you like to do in your spare time?
暇な時に何をするのが好きですか


目的

例えば「あなたを幸せにするために生まれた」や「彼はあなたを助けに来た」などのように「~のために」「~するために」などと言いたい場合はtoを用いて表現する事が出来ます。


例文

I was born to love you.
私はあなたを愛するために生まれてきました


He came to my rescue.
彼は私を救いに来た


呼応/随伴

例えば「質問に応じて答える」や「口笛に反応してやってくる」「曲にあわせてダンスを踊る」などと言いたい場合はtoを用いて表現する事が出来ます。

~に応じて」「~に合わせて」などという風に訳される事が多い印象です。


例文

The man came to my whistle.
口笛に反応してその男はやって来た


He didn’t answer to my questions.
彼は私の質問には応じなかった


Let’s dance to the music.
音楽に合わせて踊ろう





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