英語で「よりによって、事もあろうに」と言いたい場合はof all~を使うと良いという話

英語で「よりによって、事もあろうに」と言いたい場合はof all~を用いると日本語のソレと同じようなニュアンスになります。

ちなみに、の部分は文脈によって変化します。

例えば、「よりによってなんで私?」と言いたい場合はof all peopleとなり、「よりによってなんでこの場所なの?」と言いたい場合はof all placesとなります。


例文

Of all times, why now?
よりによって何で今なの?

Why did you decide to marry him of all people?
何でよりによって彼と結婚しようと思ったの?

I can’t believe you chose here of all places.
事もあろうにあなたがこの場所を選ぶなんて信じられない

Of all the things you wanted to do, why are you doing it?
他にやりたい事もあったろうに、よりによって何でそれをやってんの?

Why is it today of all days?
なんでよりによって今日なの?

Of all the cute animals you could have got, why did you pick up that one?
他に可愛い動物がいっぱいいただろうに、よりによってなんでそいつにしたの?


ちなみに、なぜof all~で「よりによって」というニュアンスになるのかというと、簡単に言うとそれはofが全体と部分を繋ぐ接続詞だからです。

例えば、today of all daysは「たくさんある日数(過去未来全ての日にち)の中の今日」となるので、文脈によっては「よりによって今日」となります。

少し複雑な文になってもこの考え方は同じです。

例えば上記の例文の

Of all the cute animals you could have got, why did you pick up that one?
他に可愛い動物がいっぱいいただろうに、よりによってなんでそいつにしたの?

では、all the cute animals you could have got「あなたが入手出来たであろ全ての可愛い動物たち」が全体で、that oneが「そいつ」が部分です。

なのでこの文は入れ替えるとWhy did you pick up that one of all the cute animals you could have got=「あなたが入手出来たであろう全ての可愛い動物たちの中からなぜその動物を選んだのですか?」となります。

ただ、このままだと不自然なので、「よりによって」という言葉を使っているというだけです。

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