considerateとthoughtfulの違い/使い分け



considerate, thoughtfuは似たような意味を持つ単語なので、使い分けが難しいと感じる人もいるかも知れません。

そこで今回はそれぞれの使い方と特徴を簡単に解説して、最後にまとめていきますので、参考にして頂けたら幸いです。

considerate

considerateの動詞形considerは「考える」「熟考する」などという意味合いです。

そしてその形容詞形のconsiderateは「気遣いができる」=「思いやりのある」などというニュアンスです。

では例文で使い方を確認していきましょう。


例文

She is considerate.
彼女は思いやりがある/気遣いが出来る


She is always considerate of my feelings
彼女はいつも私の気持ちを考えてくれる/気遣ってくれる


It’s considerate of her to pick me up.
迎えに来てくれるとは彼女は思いやりがある


thoughtful

thoughtfulの動詞形thinkは「考える」「思う」などという意味合いです。

そしてその形容詞形のthoughtfulは「思慮深い」=「親切な」「思いやりのある」などというニュアンスになります。

では例文で使い方を確認していきましょう。


例文

She is a thoughtful person.
彼女は思いやりのある人だ


She is always thoughtful about my feelings.
彼女はいつも私の気持ちを考えてくれる


It’s thoughtful of her to pick me up.
迎えに来てくれるとは彼女は親切だ


まとめ/結論

意味合いや使い方はほとんど全く同じですが、thoughtfulの方は「思慮深い」=「思いやりのある」などというニュアンスなので、文脈によってはニュアンスが大きく変わる場合があります。

例えばShe is always very thoughtful of safetyと言ったら「彼女はいつも安全を心がけている」などというニュアンスになります。

なので、considerateとthoughtfulどちらを使えば良いか迷った時はconsiderate=「気遣いができる」、thoughtful=「思慮深い」という風に考えれば分かりやすいと思います。

※相互に入れ替えが出来る場面では両者にニュアンスの違いはほとんどありません

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