even(~さえ/~すら)の置く場所、位置について

evenの置く位置は強調したい単語やフレーズ、文の直前です。

これは否定文でも肯定文でも同じで、常に強調したい文の直前に置きます。

1.you can even get the money.

2.you can’t even get the money.

3.you can get even the money.

4.you can’t get even the money.

1と2はgetの直前にevenが置かれているので、「手に入れる事すら」というニュアンスになり、3と4はthe moneyの直前に置かれているので「そのお金すら」というニュアンスになります。

和訳

even get the money

1.「君はそのお金を手に入れる事すら出来る(他にも色々出来るし、さらにその上そのお金を手に入れる事すら出来る)」

2.「君はそのお金を手に入れる事すら出来ない(他にも色々制限されていて、さらにその上そのお金を手に入れる事すら出来ない)」

get even the money

3.「君はそのお金すら手に入れる事が出来る(他からもお金が手に入る上に、そのお金さえも自分の物に出来る)」

4.「君はそのお金すら手に入れる事が出来ない(他にも手が届かないお金があり、さらにその上、そのお金すら自分の物に出来ない)」

難しく考えずに、自分が強調したいのは何なのかだけ考えればOKです。

ただし、日本語と英語のニュアンスの違いから混乱してしまう事があるのも事実です。

例えば「私はあなたがここにいる事さえ知らなかった」という文を作りたい場合、I didn’t know even you’re hereと言うと不自然に聞こえてしまいます。

この場合はI didn’t even know you’re hereというのが正解です。

英語では「ここにあなたがいる事を知ってさえいなかった」=日本語の「ここにあなたがいる事さえ知らなかった」となります。

ですが、「私はあなたがここにいたという事実さえ知らなかった(他にも色々知らなかったし、さらにその上あなたがここにいたという事実さえも知らなかった)」と言いたい場合はI didn’t know even the fact you’re hereと言っても自然です。


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英語で「矛盾している」と言いたい場合はcontradictまたはnot make senseを使うと良いという話

英語で「矛盾している」と言いたい場合はcontradictまたはnot make senseを使うと良いでしょう。

contradictはそのまま「相反する/反対する/逆らう」=「矛盾する」というニュアンスなので、it contradicts~「~に矛盾している」という風に使う事が出来ます。

一方のnot make senseは「道理が通らない/言っている意味が分からない」というようなニュアンスなので、例えば相手が矛盾した事(つじつまが合わない事)を言っていて、相手の話が理解できない道理が通らない場合などにthat doesn’t make senseと言うと「矛盾している/つじつまが合っていない」などというニュアンスになります。

例文

That contradicts what you said earlier.
それは君がさっき言った事と矛盾している

You’re contradicting yourself!
君は(言動や行動が)矛盾しているぞ!

Your statement doesn’t make sense.
君の発言は矛盾している/つじつまが合っていない


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英語で文章に動詞が二つ置かれる場合(使役動詞、知覚動詞、その他)

make someone dowatch someone doなどの使役動詞や知覚動詞が使われる英文には動詞が二つ置かれ事があります。

今回はその辺の事をざっくり解説して行きたいと思います。

先ず初めに

make someone dowatch someone doなどの二つ目の動詞は原形不定詞と言って、不定詞からtoを省略したものになります。

to doが文中で名詞や形容詞などの補語扱いになるように、原形不定詞も文中では名詞や形容詞などの補語扱いになります。

※例えば、I like to doのto doは名詞で、I have nothing to sayのto sayは形容詞です。

つまり、he made me goという文は動詞が二つ置かれているように思えますが、実際は主語+動詞+目的語+補語という基本的な平叙文の構造と全く同じという事です。

いずれにせよ原形不定詞が用いられるケースはそんなに多くないので全部覚えてしまいましょう!

使役動詞

使役動詞は名前の通り人や物に「~させる」というようなニュアンスの動詞で、良く原形不定詞と共に用いられるのはmake, have, let, helpの4つです。

makeは強制的に~させる、haveは半強制的に~させる、letは許可を得た上で~させる/~させてもらう、helpは手助けして~させる/させてあげる/してもらうなどと言った感じのニュアンスです。

なお、getも使役動詞として使われる事がありますが、その場合は限定不定詞ではなく不定詞や過去分詞を用いるのでここでは省略します。

例文

Don’t make me do something terrible to you.
僕に君に酷い事をさせないでくれよ

I had a hairdresser cut my hair this morning.
今朝美容師に髪を切ってもらった

Let me go.
行かせてくれ

He helped me stand up.
彼に立たせてもらった/立つのを手伝ってもらった

知覚動詞

知覚動詞は名前の通り五感に関係する動詞の事で、良く原形不定詞と共に用いられるのはsee, watch, hear, noticeの4つです。

ニュアンスはそれぞれの動詞に依存します。

なお、原形不定詞ではなく、hear someone doingwatch someone doingのように現在分詞が用いられる事がありますが、その場合のニュアンスの違いはそのまま進行形と原形のニュアンスの違いとリンクします。

例えばhear someone singは「誰かが歌うのを聞く」というニュアンスで、hear someone singingは「誰かが歌っているのを聞く」というニュアンスになります。

例文

I just happened to see him steal the wallet.
私はたまたま彼が財布を盗むのを目撃した

I don’t wanna watch you do something like that.
君がそんな事をするのを見たくない

I want to hear him sing the song.
彼がその歌を歌うのを聞きたい

I noticed someone knock the door.
誰かが戸を叩くのに気がついた

その他

gocomeなどは使役動詞でもなければ知覚動詞でもありませんが、口語では不定詞ではなく原形不定詞が用いられる事があります。

例文

Go see a doctor.
医者に会いに行く

Go get it.
それを取りに行く

Come see me.
会いに来てください

ちなみに

よく考えたら助動詞が使われている分も動詞が二つ入っている事になりますが、助動詞の場合は「助動詞」+「動詞の原形」で一つの動詞として考えるようです。

go docome doなども助動詞+動詞の原形の仲間と覚えると分かりやすいかも知れません。


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英語で「~するようになる/するようになった」と言いたい場合はstartまたはcomeを使って表現すると良いという話

英語で「~するようになる/するようになった」と言いたい場合はstartまたはcomeを使って表現すると良いでしょう。

どちらを使うのが適切かは文脈によって判断するので、下記の解説を読んで、例文を見て判断してください。

start

startは「始める」という意味合いの動詞ですが、文脈によっては「~し始める」=「~するようになる」と言い換える事が出来るので、例えば、「医者に勧められて毎日公園を走るようになった」と言いたい場合はI started running in the park everyday at the suggestion of the doctorなどと言ったり出来ます。

※「医者に勧められて毎日公園を走り始めた」=「医者に勧められて毎日公園を走るようになった

例文

I stated thinking that way after the incident.
その出来事があってからそのように考えるようになった

You’d start thinking that way too, once you watch this.
これを見れば君もそのように考えるようになるだろう

I started to visit her every other week.
私は毎週彼女を訪ねるようになった

I started learning English around the time I graduated from my high school.
高校を卒業した頃から英語を勉強するようになった

come

come to+状態動詞で「~するようになる/なった」というようなニュアンスになりますので、例えば「~という風に考えるようになった」と言いたい場合はI came to think that~と言う風に言えます。

イメージ的には「~という風に考えるに至った」=「~という風に考えるようになった」と言った感じです。

なお、come to+動作動詞とした場合は「~しに来る/しに来た」というようなニュアンスになってしまいますので注意してください。

例えばI came to run in the parkと言った場合は「公園を走るようになった」ではなく、「公園を走りに来た」という意味になります。

例文

I gradually came to think that way.
私は徐々にそのように考えるようになった

I really want to come to know about it soon.
私はすぐにそれを分かるようになりたい

I finally came to understand it.
ついに私はそれを理解出来るようになった


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英語で「言うまでもなく/言わずもがな」と言いたい場合はnot to mentionまたはit goes without sayingと言うと良いという話

英語で「からかう/おちょくる/弄ぶ」と言いたい場合はplayを使うと良いという話

英語で「良いところと悪いところ/良い点と悪い点/長所と短所」などと言いたい場合はpros and consまたはgood points and bad pointsを使うと良いという話


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英語で「からかう/おちょくる/弄ぶ」と言いたい場合はplayを使うと良いという話

英語で「からかう/おちょくる/弄ぶ」と言いたい場合はplayを使うと良いでしょう。

例えば、相手が見え透いた嘘をついた時などにdon’t play with meと言えば「おちょくるなよ(嘘がバレバレなんだよ)」と言った感じのニュアンスになります。

他にも文脈によっては「異性をたぶらかして弄ぶ」などと言った感じのニュアンスにもなります。

例文

He wasn’t in love with me, he was just playing with me.
彼は私に恋なんてしていなかった。ただ弄んでいただけ

Don’t play with me, I’m not that stupid!
からかわないでくれ、僕はそこまで馬鹿じゃない!

You can’t play with me like that!
そんな風に私をおちょくるんじゃないよ!


ちなみに、playは汎用性の高い動詞で、play the guitarと言えば「ギターを弾くplay a matchと言えば「試合をするplay with childrenと言えば「子供と遊ぶ」と言ったように文脈によって様々な訳し方が出来ます。

コアのイメージは「娯楽に興じる」と言った感じなので、日本語に訳すとやはり「遊ぶ」がしっくりきます。

play the guitar「ギターで遊ぶ」=「ギターを弾く」

play a match「試合に興じる」=「試合をする」

play a video game=「ビデオゲームで遊ぶ」=「ゲームをやる」

などと言った感じです。


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英語で「危なかった/ギリギリだった/危うく~するところだった/惜しかった」などと言いたい場合はcloseを使って表現すると良いという話

英語で「危なかった/ギリギリだった/危うく~するところだった/惜しかった」などと言いたい場合はcloseを使って表現すると良いでしょう。

closeは形容詞として用いる場合は時間/距離/程度などが近い(接近/類似した)事を表すので、例えばit was closeと言えば「それは時間/距離/程度的に近かった=ギリギリだった/惜しかった」というようなニュアンスになります。

また、I was close to doing~と言えば「危うく~するところだった」というようなニュアンスになります。

例文

Damn, it was close, I almost told him about it.
ちきしょう危なかったぜ、危うく彼にその事を話すところだった

Don’t look down baby, you were so close.
気にしないで、惜しかったよ

Go go go! Now take a shot! Ah, it was close.
行け行け、そこだシュートだ!あー、惜しかったな

A:We made it in time.
何とか間に合ったね

B:Yeah, it was close.
ああ、ギリギリだったな

I was so close to hitting a man with my car this morning.
今朝危うく人を轢くところだった


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英語で「~の趣味が良い/悪い」と言いたい場合はhave a good/ bad taste in~と言うと良いという話

英語で「陰キャ」と言いたい場合はloserまたはnerdと言うと良いという話

英語で「今までもこれからも」と言いたい場合はhaveとwillを使うと良いという話


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英語で「陰キャ」と言いたい場合はloserまたはnerdと言うと良いという話

英語で「陰キャ」と言いたい場合はloserまたはnerdと言うと良いでしょう。

loser負け犬/落伍者というニュアンスなので、本来学校生活においてのloserは不良や成績が良くない人の事を指していましたが、最近ではいわゆる陰キャ(暗い性格/内気で目立たない人)の事を指してloserという場合もあります。

なお、nerdはよく「オタク」と訳される事が多いですが、実際は真面目な人や内気で目立たない人を指してnerdという事もあります。

また、見た目が垢抜けない人もnerdと呼ばれる事もあります。

例文

He is kind of a loser in my school, he has no friends and never dated with anyone before.
彼は私の学校では陰キャなので友達もいなければ今までデートもした事ない

Sad thing being a nerd in school life.
学校生活において陰キャでいるのは悲しい事だ

※It’s a sad thing being a nerd in school life


ちなみに、名詞以外で「モテない/人気がない/目立たない=陰キャ」と言いたい場合はnot popularと言うと良いでしょう。

例文

He is not popular in my class.
彼は私のクラスで目立たない存在だ(陰キャだ)

People who are not popular in class would never be invited to someone’s birthday party.
陰キャのクラスメイトは誰かの誕生日パーティーに招かれる事は決してないだろう


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英語で「今までもこれからも」と言いたい場合はhaveとwillを使うと良いという話

英語で「つまらない」と言いたい場合はboringと言うと良いという話

英語で「~にモテる/人気がある」などと言いたい場合はpopularを使うと良いという話


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英語で「つまらない」と言いたい場合はboringと言うと良いという話

英語で「つまらない」と言いたい場合はboringと言うと良いでしょう。

例文

His speech was so boring.
彼の話はとてもつまらなかった

Everyone in the office looks boring.
その事務所にいる人はみなつまらない人達のように見える

He is boring from head to toe.
彼は頭の天辺からつま先までつまらない

I had a boring conversation with my father this morning.
今朝私は父とつまらない会話をした


なお、boringは「退屈」=「つまらない」と言った感じのニュアンスなので、「笑えない」=「つまらない」と言いたい場合はnot funnyを使うと良いでしょう。

例文

His joke wasn’t that funny, so everyone felt bored.
彼の冗談はつまらなかったのでみんな退屈した

Wasn’t it funny!? Everyone in my class laughed themselves silly!
あれ、面白くなかった!?私のクラスの人たちは皆大爆笑だったよ


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英語で「~にモテる/人気がある」などと言いたい場合はpopularを使うと良いという話

英語で「甘やかす」と言いたい場合はspoilまたはeasyを使うと良いという話

英語で「これ以上に~な物事はない/これが一番~だ/~にはこれが一番だ」などと言いたい場合はnothing~than~と言うと良いという話


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英語で「~にモテる/人気がある」などと言いたい場合はpopularを使うと良いという話

英語で「~にモテる/人気がある」などと言いたい場合はpopularを使うと良いでしょう。

その場合はbe popular with~またはbe popular among~という風に使います。

どちらも同じ意味ですが、be popular withの方が口語的なのでより聞く機会は多いかも知れません。

例文

I wanna be a man who is popular with girls when I grow up.
大きくなったら女の子にモテる男になりたい

He is not popular with children at all.
彼は全く子供に人気がない

I’m not interested in getting popular with boys, I just wanna be loved by you.
男の子の人気者になる事に興味はないの。私はただ貴方に愛されたいだけ

My last painting was very popular among art lovers.
私が前回描いた絵は芸術愛好家達の間で凄く人気だった/評価が高かった


ちなみに、be popular for~と言った場合は「~(が理由)で人気がある」と言った感じのニュアンスになり、be popular in/on~と言った場合は「~(場所)で人気がある」と言った感じのニュアンスになります。

例文

He is popular for his gentle heart.
彼は優しい心で人気がある/人望がある

It is getting popular on Twitter these days.
それは最近ツイッターで人気になって来ている

He is the most popular guy in my class.
彼は私のクラスで最も人気のある男だ


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英語で「甘やかす」と言いたい場合はspoilまたはeasyを使うと良いという話

英語で「甘やかす」と言いたい場合はspoilまたはeasyを使うと良いでしょう。

spoilは「ダメ人間にする」=「甘やかす」、be easy on~は「~に厳しくしない」=「甘やかす」などと言った感じのニュアンスです。

例文

You’re spoiling your child too much.
君は自分の子供を甘やかし過ぎだよ

Loving your kid and spoiling your kid are completely different things.
我が子を愛する事と甘やかす事は全く別物だよ

You’re way too easy on your child. Sometimes you should push your son hard to do better.
君は自分の子供に甘すぎるよ。たまには子供の為に厳しく後押ししてやらないと

Do you think I’m too easy on my daughter?
娘に甘すぎるかな?


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